CSS Nite LP, Disk 12フォローアップ(3)守谷 絵美さん

101113_0290_lp12.jpg

2010年11月13日、ベルサール九段で開催したCSS Nite LP, Disk 12「Designer's High」Part 2のフォローアップとして、守谷 絵美(シナップ)の『デザイナーのアタマの中』のスライド、音声を公開します。

メッセージ

CSS Nite LP12 にご参加の皆さま、先日はお忙しい中ご来場くださり、ありがとうございます。今回のような機会をいただき、私も大変勉強になりました。

本などではなかなか学べないセオリー外のことに重点を置くようにして心持ち、志などをお話しさせていただきました。

私がことさら重きを置いてお話しした、前後の作業者を思いやりながら仕事をするということもまだまだ誰も彼もがやっているわけではないので小さいながらも声を上げて行くべきだと考える部分です。

デザイナーの立場から次の作業者に心地よいパスを出すことで少しでも個々のWebサイトの制作の環境がよくなれば成果物もよりよいものが生まれることにつながり、しいてはそういった心遣いの部分をカバーできる人こそが、クライアントのことをきちんと考えることのできる制作者になっていくと信じて、私自身も日々制作しています。

デザイナーの立場からのアプローチもそうですがもしもお聞きくださっていた方の中にその他部分のご担当者がいらしたらデザイナーさんに「こうあるべき!」とご意見されるのではなくて「こうしてくれると楽になるんですが…」とコミュニケーションを大切にして、歩み寄っていただければと思います。

また今回、手元の作業だけでなく大きい視点を持って制作に携わることで次のステップを見極める足がかりになればという点で構造部分に目を向けてみよう、というご提案をしました。みんなでIA目指そうよ!といっているわけではなく、もう一度、次に目指す地点を考え直すキッカケとなれたら嬉しいです。

皆様から頂いたアンケートも一通り拝読致しました。途中お聞き苦しかった点も有ったようで申し訳ないです。またもっと他の部分でも聞きたいことがあったというご意見も頂戴しました。ご期待に沿えない点もあったかと思いますが、今後も CSS Nite などセミナーイベントに参加していく予定ですので、お会いする機会がありましたら、お気軽にお声掛けください。

最後に、途中ご紹介したものを下記します。

またちょうど弊社でお客様とのやり取りに取り入れている「日本カラーデザイン研究所」のイメージスケールについては中川さんもツイートくださっていました。ご参考まで。

未熟な点もあったかと思いますが、受講くださいまして改めまして、どうもありがとうございます!

2016年に開催されたCSS Nite関連の38イベントからベスト・セッションを選出しました。

毎年年末に開催している「Shift」シリーズの第11弾として、2017年のWeb制作シーンを振り返ります。現在、Facebookにて参加表明を受付中