Vol.1

5月に開催したVol.1に関してはこちらから。

Vol.3

10月3日にはVol.3を開催予定です。 テーマは「Expression Web 2でInternet Explorer 8を実装する」です。

SliverlightDay

Silverlight に焦点を絞ったイベント MIX essentials. “SliverlightDay”が10月10日に開催されます。

このイベントは終了しました。このページの末尾にフォローアップ情報を掲載しています。

CSS Niteとマイクロソフトのコラボ企画として開催するCSS Nite in Shinjuku, Vol.2のご案内です。
今回は、日本語版ベータが登場したInternet Explorer 8にフォーカスを当てます。

概要

  • イベント名:CSS Nite in Shinjuku, Vol.2
  • 日時:2008年9月11日(木)19:00〜20:40(開場:18:30)
  • 会場:マイクロソフト株式会社 セミナールーム
    (東京都渋谷区代々木 2-2-1 小田急サザンタワー5F)
  • 定員:130
  • 主催:CSS Nite実行委員会

タイムテーブル

2008年9月21日 時点で最新のものです。変更の可能性があります。

時刻 進行
18:30 開場
19:00 オープニング
19:05 Internet Explorer 8について/五寳匡郎(マイクロソフト)
20:20 質疑応答
20:40 閉場

セッションの概要と出演者のプロフィール

ベータ日本語版が登場!
Internet Explorer 8 beta2日本語版徹底解説

Internet Explorer 8(以下IE8) Beta2日本語版を使用し、Beta1からの変更点と注意点、そしてフル実装された新機能の紹介と実装についてデモを交えて説明いたします。

このセッションのゴールは次の2つです。

  • 皆さんにIE8への関心を高めてもらうために、IE8 Beta2がどんなものなのか? 良いところも悪いところも含めてお伝えすること
  • 完成版のリリースまでに、みなさんからの多くの要望を開発中の製品や次期製品に反映させるために、みなさまからの意見をいただくこと

いわば、ベータフィードバックプログラムのライブセッションといった位置づけです。その場でどんどんご意見をいただけるとうれしいです。

より満足度の高いセッションにするたまに、次の2点を事前にお願いできれば幸いです。

  • Beta1で実装された機能の概要ついて、Vol.1(5月18日開催)のスライドにてご参照ください。
  • セッションの前にはBeta2日本語版がリリース予定です。少しでも使ってみてください。

五寳匡郎(ごほう・まさお

マイクロソフト ディベロップメント リミテッド
ウィンドウズ開発統括部 
プログラムマネージャ

東京学芸大学を卒業後、NECのイベントAD、郵政大学校IT講師、UNIX系Webサーバー管理者兼Perlプログラマなどを担当。
2000年にマイクロソフトに入社し、3年ほどサポートチームで大規模企業系のWindowsサーバーへの移行プロジェクトなどを担当。その後、Windowsの早期導入プログラムをきっかけに、現在所属のウィンドウズ開発統括部に移り、XPSP2(IE6 SP20から Vista SP1(IE7)までWindows 製品とIEを担当してきました。
現在は主にInternet ExplorerとNetwork Featureのプログラム マネージャとして、日々USの PM(プロダクトマネージャー)やDev(開発部)と闘っています。

関連リンク

参加費とお申し込み

参加費は無料ですが、事前登録をお願いします。

お申し込み

満席になりました(9月4日)。

フォローアップ

ダウンロードいただける資料は次の4つです。

セミナーでの質疑応答、および、補足事項を五寳さんからいただきました。

IE Blog でも紹介されている CSS Vendor Extensions について、セミナーで "-ms-" Prefix が必要なくなったと紹介された Extentions (box-sizing) は、現状のサイトで "-ms-" Prefix を付けている場合、標準モードではうまく表示されないのでしょうか?
IE7 標準モードでも IE8 標準モードでも、"-ms-" Prefix がついていても表示は保たれます。
(参照:http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc196965(VS.85).aspx)
ただし、互換モード (ドキュメントタイプが IE7 標準や Quirks )の場合、"-ms-" Prefix がついていない " box-sizing " は認識されません。
また、IEBlog (http://blogs.msdn.com/ie/archive/2008/09/08/microsoft-css-vendor-extensions.aspx) で紹介しているように次の条件に当てはまるプロパティの場合は、IE8 においては "-ms-" Prefix をつけることを推奨します(具体的には、上記の IEBlog に一覧されているので、そちらがわかりやすいです)。
  • プロパティが Microsoft の Extension である場合 ( CSS で定義されたものに限定しない)
  • プロパティが W3C の Candidate Recommendation (勧告候補) の状態でない CSS 仕様およびモジュールの一部の場合
  • プロパティが CSS 仕様およびモジュールの一部分として実装されている場合
アプリケーション プロトコルは、実際に http:// の代わりに (アプリケーション名://) と入力すれば使えるのでしょうか?
アプリケーション プロトコルとして用意されているものがクライアントに実装されていればご利用いただけます。
Google Chromeについて率直な意見を(どのブラウザがお勧めですか?)
MSではなく、私(五寳)個人の感想として、フィードバック環境や機能紹介の日本語でのサポートの充実度に驚いています。
機能面では、タブをウィンドウの外へドラッグすると新しいウィンドウになるなど、IE でも欲しいなと思う実装がありました。実際の利用感としては(私が慣れていないせいもあると思いますが)荒削りな感じが否めませんが、まだベータ版ですので、良くなっていくのだと思います。また、私自身、IE8 がベストなブラウザだと思っています。
個人的にはIE7にも思い入れがあり、よいブラウザであると思っていますが、IE8は初めて日本のお客様からのフィードバックをしっかりと取り込むことができたバージョンであると思っています。
まだまだBetaの段階なので、ぜひともよりよいIEをリリースするために、フィードバックをよろしくお願いします。
IE8 のリリース時期などについて教えてください。
はっきりとは申し上げられませんが、年内リリースを目標に頑張っています。
InPrivate ブラウジングにおける URL の履歴は保存され、タブがクラッシュした時に復旧するのでしょうか?
セミナーで紹介させていただいたように、基本的にはInPrivateモードのウィンドウを起動している間は URL の履歴は確保されていますが、InPrivate モードのウィンドウを閉じた時に削除されます。
よって運悪くウィンドウそのものが落ちてしまった時は、直前に InPrivate モードで読み込んでいた履歴は残っていませんので復旧できません。
InPrivate モードで閲覧中にタブが落ちてしまった場合は、復旧させることができます。
イントラネットでテストする際は、互換モードになるので、どうやって評価すればよいか?
評価の方法は2通りあります。一つは、開発ツールで、表示させるモードを変更させて確認する方法。もう一つは、イントラネットのサイトをインターネットサイトと認識させる方法です。後者の方法は次の設定が必要です。1.インターネット オプションのセキュリティタブから、ローカルイントラネットを選択して、"サイト" ボタンをクリックします。その中の "イントラネットのネットワークを自動的に検出する"のチェックを外せばすべてのサイトがインターネットサイトと認識されます。
Cookie についての Update について
Cookie について注意が必要な点は、Vista の IE から IL (Integrity Level:整合性レベル) という概念が加わり、IE は通常一番低い権限をもって動作し、Cookie やテンポラリファイルをその権限で可能な場所に格納します。この場合、保護モードがオフの状態である中ILの IE では、 低 IL の時に保存された Cookie を読み込むことができませんでしたが IE8からは可能になります。
なお、IE8 からは次の2つの機能によってそれが可能になります。IEGetProtectedModeCookie and IESetProtectedModeCookie
CSS ハックの利用可能・不可能などの一覧が欲しい。
日本独自にまとめた CSS 2.1 対応ガイドの資料がこちらにありますので、その中のCSSハックについての記述が参考になると思います。
日本の MSDN の IE8 のサイトには多くの日本語のドキュメントや日本独自の資料が公開されていますので、ぜひご活用ください。
Technical Beta Programへの参加について
セッション終了後に個別に受け付けるつもりが、質疑応答などでお伺いすることができなかった方も多かったと思います。
ぜひこの機会にTechnical Beta Programに参加し、開発チームに直接フィードバックを送りたいと思われた方は、masao.goho@microsoft.comあてに直接ご連絡ください。締め切りは10/16までとさせていただきます。

お問い合わせ

ご不明点やお気づきの点がありましたらこちらのフォームからお知らせください。


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