CSS Nite LP57「All About XD」再演版

2018年4月に開催したCSS Nite LP57の再演版です(企画背景)。

このセミナーイベントは終了しました。

フォローアップ

フォローアップを公開しました(2018年9月11日)。

概要

イベント名 CSS Nite LP57「All About XD」再演版
日時 2018年6月30日(土)13:30-19:00(開場13:10)
(終演時間は変更の可能性アリ)
会場 大崎ブライトコアホール
東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア 3F
定員 240名
出演
(順不同)
  • 北村 崇(TIMING DESIGN)
  • 町田 恵理(リクルートマーケティングパートナーズ)
  • 池原 健治(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
  • 濱野 将(IMAKE)
  • 轟 啓介(アドビ システムズ )
  • 境 祐司(Creative Edge School Books)
  • 湯口 りさ(ネットパイロティング)
  • 佐藤 修(フラッグ)
  • 栄前田 勝太郎(リズムタイプ)
  • 長谷川 恭久
  • 田中 忍(LIFULL)
参加費
  • 当日枠:10,000円
  • 事前決済:9,000円
  • 早割:7,500円(5月30日14時まで)
主催 CSS Nite実行委員会
協賛 協賛について
協力
司会進行
公式ツイート ふっちー @fuchie
事前登録 必要
ビデオ参加 あります。ビデオ参加とは
備考
  • スクール形式(=机があります)
  • 2人がけ/3人がけ
Facebook Facebookイベントページで最新情報をアップデートしています
Twitter ハッシュタグは #cssnite です。
URL https://cssnite.jp/lp/lp57/
懇親会 セミナー終了後に懇親会を予定しています(別途実費)。
2時間程度。

会社名のうち「株式会社」などは省いています。

セッション概要と出演者のプロフィール

2018年09月11日 時点での最新情報です。セッション調整中、内容、出演者は、状況に応じて変更する可能性があります。

プロフィールは、本セミナーイベント開催時のものです。

基調講演

XDが提案するこれからのデザイナーの働き方

従来のデザインツールで web サイトを作るのが次第に困難になってきた現在。仕事を楽にしてくれるはずのツールが、複雑化の原因になっている場合もあります。より早くより効率的に作れるようになるだけでなく、作り方・進め方を抜本的に見直す時期に来ています。

ツールの導入だけでなく、周りの人たちとの関わり方も変えなければ働き方を変えることはできません。本セッションでは Adobe XD を活用して従来のワークフローが抱える課題をどのように解決するか解説していきます。

写真:長谷川恭久長谷川 恭久(はせがわ・やすひさ)

デザインやコンサルティングを通じてWebの仕事に携わる活動家。
アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。日本に帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動。
自身のブログポッドキャストではWebとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でWebに関するさまざまなトピ ックで講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。

著書に『スタイルシート・スタイルブック』『Web Designer 2.0』など。 (https://www.yasuhisa.com/)

HowTo

今日から使えるようになる!Adobe XDの基本的な利用方法

最近注目されているAdobe XD。インターフェイスがシンプルかつ、わかりやすく作られているので、非常に簡単に使用することができます。

プロトタイプツールはデザイナーだけでなく、非デザイナーのディレクターやエンジニアもコミュニケーションツールとして用いることで、ブレない一貫性のあるプロジェクトを進めることができるようになります。

このセッションでは、今までなかなか手が出せなかった人向けに「Adobe XDの主な特徴」や「プロトタイプの必要性」「簡易的なAdobe XDの使用方法」などを簡単にできるように解説していきます。

濱野 将(はまの・しょう)

株式会社IMAKE

宮城県女川町生まれ。 DTP制作、ロゴデザイン、キャラクターデザイン、画像レタッチ、UI設計、Webデザイン~コーディング、SNS広告動画など幅広く経験。 フリーランスを経て、2014年にDTP・Webに特化したデザイン関連会社「株式会社IMAKE」を創業。これまでの経験を活かし、ディレクター・UI設計・デザイン・コーディングとプレイヤーとして自身でも活動中。他にも、「ペライチエバンジェリスト・宮城県代表サポーター」としてノンデザイナー&デザイン初心者向けに講演も行っている。

「コワーキングスペース八王子 8Beat」の運営や、WordPressのコミュニティ等の活動、被災地である故郷の宮城県の女川町でフリーランス誘致施策の顧問アドバイザーとして参画。 昨年のAdobe MAXではWebブースを担当。Udemy講師としてXD講座を開設し、Adobe XDの普及活動に尽力している。

Tips

Webサイト制作における「デザイナーの制作ツールとしてのXD」その活用方法

Webサイト制作のビジュアルデザインの制作ツールといえば、PhotoshopやIllustratorをお使いの方が多いと思いますが、Adobe XDでは、どこまでデザインツールとして有効なのでしょうか。

このセッションでは、ワイヤーフレーム制作・検証の先にある「デザイン制作」の工程で使うAdobe XDの使い方や特徴について、他のアドビ製品との連携や比較を交えながら解説します。

佐藤 修(さとう・おさむ)

株式会社フラッグ

アートディレクター/デザイナー。神奈川県出身。
グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタート。後に、Webの世界に魅力を感じWebデザイナーへと転身。Web制作を中心にキャリアを重ねつつ、映像制作、デジタルサイネージ制作、インタラクションコンテンツ制作など、ボーダーレスにデザインのフィールドを広げる。

現在は、Webサイトの受託制作をメインに「企業系サイト」「キャンペーンサイト」「映画/アニメ系の公式サイト」といった、B向け/C向け問わず全方位のジャンルを担当し、映像やプロモーションとの連携、ソーシャルメディアの活用などを駆使してクリエイティブワークを展開中。

プロトタイピング

コミュニケーションを可視化する!XDストーミング

提案から確認、フィードバックを受けて修正のフローの中で「ボタンをもっと大きく」「キーカラーの赤を少し明るめに」「ふわっとした動きで」のような主観的な要望は、ときに何度も同じようなやり取りが発生しまうことがあります。

Adobe XDを使うことで、デザイナーだけではなく、ディレクターやエンジニア、クライアントを交えてブレインストーミング感覚でワイヤーフレームから色、ビジュアル、動きなどをその場でスピーディに作っていくことができます。

アイデアを素早くビジュアル化できるAdobe XDの特徴を最大限生かしながら、お互いの認識を合わせつつ、ムダなやり取りを減らす方法をご紹介します。

池原 健治(いけはら・けんじ)

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
Webデザイナー

人口的にレアな鳥取県出身。学生時代は工学部出身でロボットコンテストに出場したり、流体力学を専攻するようなメカニカル野郎だったが、在学中に始めたスケートボードのWebサイト作りとFlashを使ったインタラクティブデザインにはまり、Webデザイナーを目指して当てもなく上京。元々ゲームが趣味だったこともあり、いつの間にかゲーム会社でWebデザイナーとして活動中。

Adobe MAX Japan 2017でXDセッションの一つを担当。

ワークフローと実例

あらゆるワークフローを改善! デザインツールを越えたXDの底力

Adobe XDは、IllustratorやPhotoshopの延長として考えるだけでは、その魅力を捉えきることはできません。

XD最大の利点は、カバーできる工程の広さです。
企画段階からアウトプットを具体化するまでのフロー。ワイヤーフレームやコンテを元にした関係者間のコミュニケーション。
XDはデザインツールでありながら、デザインだけでなく、あらゆる業務シーンで活用できる可能性を秘めています。

本セッションでは、LIFULL社における活用事例を元に、ワークフローにおけるXDの汎用性を、他のツールとの連携や比較を交えながらお話しします。

田中 忍(たなか・しのぶ)

株式会社LIFULL
デザイナー

不動産情報サイトHOME'S(現LIFULL HOME'S)のブランディング、プロモーション担当を経て、現在はコーポレート及び自社各サービスのブランディングに従事。
ブランディングに係るUI/UX、グラフィック、フィルムなどの企画/制作を担当。プロジェクトによってディレクションやフロントエンド開発に回る事もある。

直近の仕事に、「LIFULL地方創生」ブランディング、「LIFULL FLOWER」リブランディング、可動産「Movable Shell House」制作、LIFULLコーポレートサイト制作など。

プロトタイピング

Adobe XDアドバンスド〜最先端プロトタイピング手法の実践

Adobe XDは2018年1月、2月のアップデートでサードパーティとのネイティヴな連携を可能にし、Creative Cloudライブラリを強化(ベクターデータのサポート)しました。

本セッションでは、インタラクションデザインに適したプロトタイピングツール「ProtoPie」との連携による「XDの一歩先を行く動的なプロトタイプ制作」、Creative SyncとPhotoshopのAI機能を最大限に活用したXDの「視覚表現の省力化」について紹介します。 これらの機能連携のポイントは、今まで難易度の高かったクリエイティブ作業を「素早く」処理できることです。デザイナー以外の人たち(プランナーやディレクター、エンジニア等)も容易に利用できますので、強固な役割分担によるチーム内の分断を回避できます。 最先端プロトタイピングといっても特別な準備は不要、アプリケーションソフトを立ち上げて、すぐに実践することができます。

これからXDを使い始める人も、すでにSketchなどのツールを使っている人にも知ってもらいたい「素早くつくる(ラピッドプロトタイピング)」実践方法です。

境 祐司(さかい・ゆうじ)

Creative Edge School Books

インストラクショナルデザイナーとして講座企画、IDマネジメント、記事執筆、講演などを中心に活動。

2012年5月、電子出版専門のパブリッシャーとして電子書籍のプランニング、情報設計、デリバリデザイン等を手掛ける。2014年、デジタル専門の一人出版社「Creative Edge School Books(クリエイティブエッジスクールブックス)」を立ち上げ、主にクリエイティブ系のオンライン学習コンテンツを企画・制作・販売し始める。2016年からAI(人工知能)本格導入のためのトライアルを開始し、AIシステムやロボティクス関連の実証実験に参加。ニューラルネットワークを使った機械翻訳と画像置換処理(写真画像のイラスト表現など)を中心に小規模なテストを実施している。

Adobe Museを学ぶためのエデュケーションサイト「Museアカデミー」を運用中。

Adobe Community Evangelist として主に「Adobe Sensei(Adobeの機械学習)」とクリエイティブに関する講演などをおこなっている。

主な著書に、『Adobe Museランディングページ制作ガイド〜コード知識ゼロで作るWeb広告』(技術評論社)など。

コミュニケーションツール

ディレクターが考えるXDの導入・活用方法

デザイナーやディレクターに注目・利用されているAdobe XDですが、クライアントを含めたプロジェクト全体のコミュニケーションツールとして利用することでプロジェクトチームの理解や成長につなげることができます。

XDに興味を持ち利用したいと考えていても、クライアントや社内の事情で導入に躊躇されている方もいるでしょう。クライアントから見た場合、XDはどのように映っていて、どのように感じているのかを考えつつ、プロジェクトにおいて効果的にXDを導入していく手法についてご紹介します。

栄前田 勝太郎(えいまえだ・かつたろう)

有限会社リズムタイプ
プランナー/ディレクター

映像制作会社、Web制作会社を経て2002年にフリーのディレクターとして独立、2005年に有限会社リズムタイプを設立。BtoB向けのWebサイト、およびBtoBtoC向けのWebサービス・アプリケーションの企画・開発・運用に関わる。
近年は主に企業のプロダクト開発プロジェクトに参加し、マネジメント/ディレクションおよび、サービスのカイゼンやグロースハックの支援を行っている。

主な著書に、『Webディレクションの新・標準ルール 』『Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 』『Webサイト、これからどうなるの? 』(MdN)。

実例と軌跡

Adobe XDとともに進化するデザインの未来

毎月アップデートを行い、目まぐるしく進化するXDは、その機能だけでなく利用するユーザーやプロジェクトチーム、活用方法も進化しています。

このセッションでは、プレビュー版、ベータ版、正式版とXDの進化に合わせて毎月行なってきた勉強会(Adobe XD meeting)を振り返りながら、勉強会参加者の傾向やスピーカーの面白い活用事例、またこれからのXDに期待する展開やユーザーとしての貢献方法など、単にデザイナーが扱うデザインツールとしてだけではないXDの可能性や将来性を探っていきます。

湯口 りさ(ゆぐち・りさ)

ネットパイロティング株式会社
UIデザイナー

XDユーザーグループ「Adobe XD meeting」主宰/Adobe Community Evangelist

B2B向けのサービス・UIデザインが得意。いくつかの制作会社でサイト制作、運営企画、ディレクションを経験し2005年にフリーランスに。企業ウェブサイトやビジネス向けWebサービスのデザイン・開発の両面で活躍していたが、2016年4月からネットパイロティング株式会社にUIデザイナーとして参加し、サービスや企画のUI/UX改善に従事。 XDの使い勝手とその開発フローに魅力を感じ、2016年7月から勉強会を運営している。

北村 崇(きたむら・たかし)

TIMING DESIGN

デザイナー/Adobe Community Evangelist

1976年生まれ、神奈川県秦野市出身。 ロゴやグッズなどのグラフィックデザインや、Webディレクター、デザイナーとしてデザインからCMS構築まで一貫した制作業務を得意とし、コンサルタント/アドバイザーとしてデザインやプロジェクトのサポートも行う。

また、勉強会やセミナー、企業研修など、年間数十回の登壇と、書籍執筆など制作業務以外の活動も行なっている。

主な著書に『世界一わかりやすいAdobe XD UIデザインとプロトタイプ制作の教科書』(技術評論社)、『Webデザイン必携。 プロにまなぶ現場の制作ルール84』(MdN、共著)、『ゼロからはじめるデザイン』(SBクリエイティブ)ほか

轟 啓介(とどろき・けいすけ)

アドビ システムズ 株式会社
マーケティングマネージャー

1999年、早稲田大学理工学部を卒業後、大手印刷会社に勤務。主にEC分野でJ2EEによるWebアプリ開発に携わるが、Adobe Flexとの衝撃的な出会いを機にリッチクライアントの世界へ。

2008年4月、アドビ入社。アドビのWebツール全般のマーケティングを担当。その他、Adobe MAX Japanの統括やCreative Station Blogの運営、Creative Cloud道場の番組ディレクターも兼任。家電や車など、世の中のデザインがヒドいもの全てを憎んでいる。

参加費とお申し込み

CSS Nite LP57再演版 は有料のイベントです。
ご参加いただくには参加登録と事前決済が必要です。

CSS Nite LP57再演版に参加する

Doorkeeperのサイトにジャンプします。

参加費

すべて税込みです。

  事前決済 当日枠
早割 それ以降
5月30日
セミナー
のみ
7,500円 9,000円 10,000円
懇親会
のみ
4,500円 5,000円

すべて税込みです。

決済方法

決済に関して

決済のご確認(入金確認)

お申し込みから開催当日まで

振込連絡と入金確認メール

次に該当する場合には、お振り込み後に、フォームから、ご連絡をお願いいたします。

入金確認メールは、銀行振込された方のみにお送りしています。

受講票、カウントダウンメール

ビデオ参加

CSS Niteの有料版は、およそ90日後に、スライド/音声などを参加されていない方にも公開しています。

当日ご都合が悪い、遠方で参加が困難という方のために、フォローアップ(スライド/音声、動画)を開催後(1週間後)に受け取れる「ビデオ参加」をご用意しています。

4月分、および、6月分の両方を見ることができます。

CSS Nite LP57再演版にビデオ参加する

開催の背景

2018年4月28日に開催するCSS Nite LP57の再演版です(企画背景)。

LP57「All About XD」について

画面遷移やアニメーション、そしてマイクロインタラクションなど、ワイヤーフレームとカンプでは読み取れない情報を表現する「プロトタイプ制作ツール」が制作ワークフローに組み込まれることが増えてきました。

その中でも、2年間のパブリックベータ期間を経て、昨年(2017年10月に)正式版がリリースされたAdobe XDへの注目が高まっています。

今回のLPは、Adobe XDの基本操作から、使いこなしのテクニック、事例ベースでの活用例など、どっぷり、ガッツリ、じっくりと8セッションでお送りします。

CSS Niteについて

CSS Nite(シーエスエス・ナイト)は、Web制作に関わる方のためのセミナーイベントです。2005年10月、アップルストア銀座にてマンスリーイベントとしてスタート。当初は文字通り「CSS」にフォーカスしていましたが、現在は“Web 制作者にとって有益であろうトピック”を広く扱っています。

都内を中心に、神戸、岡山、山梨、札幌、静岡、広島、仙台、高知、高松、福岡、大阪、青森、また、海外では韓国でも開催。マークアップ系にとどまらず、WebディレクターやSEO、プログラマー系、経営者など、Web制作に関わる方の交流の機会となっています。

これまでに600回を越える関連イベントを通して、のべ6万人を超える方が参加するなど、Web制作業界のセミナーイベントとしてはモンスター級(2016年12月現在)。

CSS Nite LP

CSS Nite LPは、回ごとにテーマを設け、土日などに開催するCSS Niteの有料版。 「アップルストア銀座でのCSS Nite(現在は休止中)をシングル盤に見立てると、LP盤(アルバム)だよね」ということで、VolではなくDiskでカウントしています。

今回はその第57弾。「LP57」はそこから来ています。

タイムテーブル

cssnite marketplace

cssnite marketplaceとして、展示や即売会のブースを設けます。休憩時間などにご利用ください。

A1 Webディレクターショップ
A2 カリカチュア アイコン製作所

領収書は、それぞれのブースで準備しています。

A1Webディレクターショップ

デスクトップワークスのオリジナル商品を、大ご奉仕価格で販売します(表示金額はすべて税込)。

  • Webディレクター手帳(特別セット)/ 定価 10,500円→限定特価 5,000円
    Webディレクター手帳(本体)+Webディレクター練習帳+プランニング&マネジメントシート(差し替えリフィル)+素材手配シート(非売品)+ワイヤーフレームノート(冊子タイプ)のおトクなセットです。
  • ②書籍『ディレクション思考』 / 定価 3,000円→限定特価 2,000円
    現役18年のWebディレクター 田口真行による初の単著
  • ③ワイヤーフレームノート / 定価 1,200円→限定特価 1,000円
    通常カラー(チョコ)と物販限定カラー(レッド)の2種類からお選びいただけます。

A2カリカチュア アイコン製作所

カリカチュアとは顔を誇張してコミカルに描くアメリカンスタイルの似顔絵のこと。カリカチュア世界チャンピオンの田中ラオウがキャラクターのようなタッチであなたのお顔を描かせていただきます。

  

SNSのアイコンやプロフィールに、ぜひ、ご利用ください。

〈メニュー〉

  • 10minカリカチュア
    ふんわりタッチで即興で描かせていただきます。
    通常2,000円→CSS Nite特別価格 1,500円
  • カリカチュア アイコン(上半身)
    キャラクターのようなタッチでバストアップを描かせていただきます。
    通常7,000円→CSS Nite特別価格 5,000円
  • カリカチュア アイコン(全身)
    キャラクターのようなタッチで全身を描かせていただきます。
    通常9,000円→CSS Nite特別価格 7,000円

〈受付方法〉

受付用紙にご記入いただき、その場でお顔のお写真を撮らせていただくだけ。2週間ほどで絵のデータをメールで納品いたします。
お支払いはその場で現金、または、後日銀行振込。

FAQ

それぞれの質問をクリックすると、回答が開きます。すべての質問を開く

開催に関して

当日の配布資料はありますか?
ほかのCSS Niteと同様、基本的にありません。スライドなどは、開催終了後にダウンロードいただけるようにご案内します。セミナー中に撮影いただいたり、録音いただき、個人として利用されることはOKです。
ただし、撮影時に音が出る機器(携帯電話など)はご遠慮ください。
パソコンを持参した方がいいですか?
いいえ、必要ありません。パソコンを持ち込んでいただくのは結構ですが、電源は十分にありません。まわりの方と分け合ってご利用ください。
なお、「隣に座った方の、キーボードのタイピング音がうるさくて気が散る」といった苦情を最近よくいただきます。ご配慮をお願いします。
電源はありますか?
会場に両サイドにある電源をお使いいただいてOKですが、分け合ってお使いください(ぜひ、電源タップなど延長できるものお持ちください)。
また、ACアダプターにつまづいてPCが落下などされないように、くれぐれもお気をつけください(休憩中はコードをはずしておいたり、養生テープなどで固定された方がよいかもしれません)。
Twitterで実況中継してもいいですか?
はい、どうぞ。ハッシュタグは「#cssnite」です。なお、場合によっては、守秘義務に関する内容があります。講演者から指示があった場合、そちらは避けていただけますようお願いいたします。
ライブ中継してもいいですか?
こちらはご容赦ください(=NGです)。主催者サイドでライブ配信する予定はありません。なお、ビデオ参加は、ライブ配信ではなく、後日、録画した動画を共有します。

お申し込み・決済に関して

複数名で申し込む予定ですが、まとめて振り込んでもOKですか?
はい。その場合、お振り込み後に「振込名義」と、どなたの分かをフォームからご連絡ください。
申し込み時に記入したものとは異なる方法で送金したいのですが...(「PayPalを選択したけど、銀行振込したい」、「銀行振込を選択したけれど、PayPalで決済したい」、「複数人をまとめて振り込みたい」など)
問題ありません。お手数ですが、ご送金後にフォームからご連絡ください。
請求書は発行いただけますか?
PDFに限り、発行します。請求書発行依頼フォームからご連絡ください。
領収書はいただけますか?
はい。開催当日、全員にお渡しします。
法人名などの宛名の記入が必要な場合には、休憩時間に受付にてお申し出ください(事前のご連絡は不要です)。銀行振込、PayPal決済に関わらず、領収書の日付は開催日です。不都合があれば、当日、ご相談ください。
なお、開催前に領収書が必要な方や、欠席された方にも、フォームからご連絡いただければ領収書をPDFで送付、または、郵送します。
セミナー+懇親会のセットで申し込みました。領収書を分けて欲しいのですが...
領収書はセミナーと懇親会で分けてご用意しています。
(必要な方には合算にてお渡しします)
セミナーを会社、懇親会を個人で負担するため、別々に申し込みたいのですが、セット割は可能ですか?
セット割には事務処理の簡略化という意味合いもあります。別々だと手間が増えますので、セット割はご容赦ください。
諸事情で、遅刻(途中退席)しなければなりません。
問題ありません。ただし、部分的な返金等はご容赦ください。遅刻される場合、(すでに着席されている方の注意を削ぐため)次の転換/休憩時まで、会場の後部にて待機いただきます。
入金確認メールはいつ届きますか?
早ければ翌日。状況によっては1週間くらいかかることもあります。なお、PayPal決済の場合にはPayPalからの自動返信メールをもって入金確認としますので、CSS Niteからのメールはお送りしていません。
お申し込み者と振込名が異なる場合、こちらでは照合できません。ご連絡をお願いします。
「ビジネスデーで3日以内の決済」とのことですが、社内稟議の関係上、ご猶予いただけませんか?
はい、可能です。ただし、早期割引は決済ベースにて区切っていますので、早期割引の期限を越える場合には、差額を頂戴することがあります。
請求書(PDF)が必要な場合には、請求書発行依頼フォームからご連絡ください。

当日

何を持参すればいいですか?
筆記用具受講票をお持ちください。
長時間のセミナーですので、座布団をお持ちいただくのもよいと思います。
映画館やセミナーなどで寒いと感じることがある方は、夏冬問わず、 ひざ掛けカーディガン等をご持参ください。
受講票はいつ届きますか?
受講票は開催の1週間ほど前に、ご登録のメールアドレスにお送りします。プリントアウト不可の方は携帯電話に転送してご提示ください。それも不可能な場合には、受講者番号をお控えの上、ご来場ください。万が一、すべて忘れてしまった場合には、リストにてお名前を照合します。タイムテーブルは印刷したものをお渡しします。
会場内は飲食可能ですか?
はい、会場内は飲食可能です。長丁場ですので、軽食やおやつなどをご持参ください(ゴミはお持ち帰りいただけますようご協力をお願いします)。参加者の方のための飲み物などはご用意していません。ご自身でご用意ください(館内に自動販売機があります)。
遅刻しても入場できますか?
はい、ご入場いただけます。
電話やメールでの連絡などは不要です。なお、遅刻された方がセッション中に会場を移動されたり、また、関係者が誘導すると、すでに着席されている方の視界を遮り、注意をそいでしまいます。遅刻された場合、次の休憩、または、セッション間の転換まで後部にてお待ちいただくことがあります。
指定席ですか?
いいえ、自由席です。
視力の弱い方は、お早めにご来場いただき、見やすいお席を確保してください。
スクリーンは250インチとかなり大きいので、後ろの方のお席でも通常の視力であれば、問題なく観ることができます。見にくい場合には、途中でも席を移動してください。
空席を荷物などでふさがないようにご協力お願いします。
禁止事項はありますか?
まわりの方の迷惑となりますので、シャッター音の鳴る機器、および、タブレットでの撮影を禁止します(スマホ、タブレット、コンデジ等、デバイスを問わず)。
スライドは、追ってダウンロードいただけるように、後日、フォローアップメールにてご案内します。
スマホで撮影されたい方は、無音カメラのアプリを事前にご準備ください。
スライドはダウンロードできますか?
はい、終了後にお送りする「フォローアップメール」にて、ダウンロードのURLなどをご案内します。開催後、遅くても1週間以内にお送りしています。
無線LAN環境はありますか?
一応、ご用意しています。
「CSSNITE_A」「CSSNITE_G」、「CSS Nite参加者用」などのアクセスポイントをご利用ください(パスワードは設定していません)。ただし、接続に関して、確実にはお約束はできません。
電源はありますか?
会場内の電源を使用していただいて結構ですが、限りがあります。電源タップなどをご持参いただき、分け合って使ってください(ぜひ、電源タップなど延長できるものお持ちください)。
また、ACアダプターにつまづいてPCが落下などされないように、くれぐれもお気をつけください(休憩中はコードをはずしておいたり、養生テープなどで固定された方がよいかもしれません)。
なお、受付周辺に、スマホ用の充電コーナーをご用意していますので、休憩時間にご利用ください。
途中で参加者を交代してもいいですか?
それはご勘弁ください。

キャンセルや払い戻しについて

諸事情により参加できなくなりました。
下記のキャンセルポリシーをご一読の上、キャンセルフォームからご連絡ください。
申し込みましたが、まだ、送金していません。キャンセルしたいのですが、キャンセル料はかかりますか?
いいえ、かかりません。
参加の意思がなくなった場合には、ドライにご連絡くださいますと助かります。
急遽参加できなくなりました。代わりの人間が参加してもよいですか?
はい、どうぞ。その際には、フォームからご連絡ください。
当日、急用で欠席しました(領収書を紛失してしまいました)。領収書は発行いただけますか?
はい、発行いたします。領収書発行依頼フォームからご連絡ください。
PayPalでダブって決済してしまいました。
ご連絡いただければ払い戻し処理を行います。もちろん、こちらで気付いた場合にはご連絡します。なお、返金の際、手数料(500円)のみご負担ください。

キャンセルポリシー

決済後のキャンセルについては、下記のポリシーにて行わせていただきます。

ただし、「ビデオ参加」は不要という方には全額返金します(懇親会の方は差額が発生することがあります)。

請求書 PDFのみ発行(希望者)




会場参加者 OK
ビデオ参加 OK
一般公開 およそ90日後




7日前まで ビデオ参加費を
除いて返金
(フォローアップあり)
(計算例) 6,000円-3,000円=3,000円
6日前から当日 返金なし(フォローアップあり)

2012年から「3日前まで」にて区切っていましたが、2018年から「1週間前まで」に変更しました。土曜日開催の場合は、その前の土曜日の17時を〆とします。

参加費のキャンセル返金に関して

懇親会のキャンセルについて

懇親会のキャンセルについて、次のようにお願いします。開催の1週間前に人数確定の連絡を行うため、それ以降のキャンセルの場合、参加されなくても費用が発生してしまいます。

タイミング 返金額
イベント開催の21日前 全額
イベント開催の48時間前まで 3,000円
開演後、
1つめの休憩が終了するまで
2,000円
それ以降、終演まで 0円

なお、懇親会を決済されていて、当日参加されない場合にも同様です(つまり、ご連絡いただければ、後日返金いたします)。

関連情報

バナー

ブログやサイトにバナーを掲載いただければ幸いです。ソースコードのままご利用ください。

CSS Nite LP57「All About XD」再演版(幅200ピクセル×高さ200ピクセル)

お問い合わせ

ご不明点やお気づきの点がありましたら、フォームからご連絡ください。

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