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2010年5月27日(木) 19:00から、SYDホール(千駄ヶ谷)にて、「佐藤可士和 × 優クリエイト特別講演会」が開催されます。
タイトル通り、ゲストに佐藤可士和さんをお迎えする「ビジネスとクリエイティブの新しい関係」をテーマに、己の創造力を最大限に活かすための発想法についてお話いただく、という内容とのことです。
開催まで間もないですが、残席少なめとのことですので、ご紹介まで。
アクセス解析イニシアチブ主催によるアクセス解析だけの終日イベント『アクセス解析サミット2010』が開催されます。
>アクセス解析イニシアチブ(a2i)は、2009年を「アクセス解析元年」と位置づけましたが、2010年、アクセス解析をビジネスに活かす「PDCA本格化の1年」と位置づけています。 楽天、ユニクロ、花王、ベネッセコーポレーション、リクルートの事業責任者、現場担当者の生の声を紹介し、日常的にデータを取得してPDCAに取り組む企業の先端事例として、効果検証と課題を共有します。
CSS Niteでは、2010年1月に「Google Analyticsを使ったアクセスログ解析とサイトへの反映」をテーマにCSS Nite LP, Disk 8(LP8)を開催し、350名を超える方にご参加いただきました。
アクセス解析イニシアチブは、LP8で好評だった大内さんが中心となって活動されています。
今回の『アクセス解析サミット2010』では、楽天、ユニクロ、花王、ベネッセコーポレーション、リクルートなどの事例が紹介されるということですので、LP8にご参加の方も、『アクセス解析サミット2010』への参加をぜひ、ご検討ください。
4月23日に「Yahoo!リスティング広告フォーラム 福岡」が開催されます。
>フォーラムでは、PC向けリスティング広告の「スポンサードサーチ」、携帯電話向けの「スポンサードサーチモバイル」を中心に、サービスの活用方法や、実際にサービスを活用する広告主へのインタビューセッションなど、現場担当者に役立つ情報を伝える。スポンサードサーチの他にも、直近に検索したキーワードや過去の閲覧履歴、閲覧中のページの内容などに応じて最適な広告を掲載する、興味関心連動型広告「インタレストマッチ」についても紹介する。
基調講演では元時事通信編集委員で、現在「TechWave」編集長の湯川鶴章氏を迎え、「マーケティングプラットフォームの未来とソーシャルメディアマーケティングの潮流」と題し、インターネット広告市場の現状や今後の展望について紹介されるそうです。
4月17日に開催するCSS Nite LP, Disk 9「Coder's Higher」でも『Webパフォーマンス最適化のためのコーディング手法』(石本 光司/ドーガ)というセッションを予定していますが、読み込み速度の高速化(Webパフォーマンス最適化)への注目度が高まっています。
>先週、米ラスベガスで開催されたPubCon 2009で、 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は、2010年に期待することとして、ウェブページの表示時間を検索順位を決める要因に取り入れたいと語ったそうです。
(出典:Google、次はウェブページの表示速度をランキングアルゴリズムに組み込む | 海外SEO情報ブログ・メルマガ)
3月10日、T's 銀座(ティーズ ギンザ) にてWebサイト高速化 実践講座が開催されます。Web担当者Forum 編集長である安田 英久さんを講師に迎え、大規模ニュースサイトの表示速度改善に日々努めている安田英久氏が講師を担当。「速度改善の知識」がほとんどない方を対象に、考え方や具体的な手法まで解説するセミナーです。
直近の開催ですが、ご興味ある方はぜひ。詳細とお申し込みはサイバーガーデンbizのサイトから。
ご参考:
12月10日、笹川記念会館(港区三田)にて「自治体Webサイトのユーザビリティ評価」ワークショップ~子育て&引越タスク編~(主催:NPO団体 アスコエ)が開催されます。
>本格的に自治体サイトの使いやすさ向上の「基本」を学びたい方を対象にした「自治体Webサイトのユーザビリティ評価2009~子育て&引越タスク編~」ワークショップの開催のお知らせです。
今回のワークショップでは、Webのユーザビリティ評価の基本ならびにペルソナ法、シナリオ法、そして電子政府ユーザビリティ・ガイドラインに対応したNEM(Novice Expert ratio Method)に関して学ぶことができます。
また、昨年まで特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)主催で行っておりました「自治体Webサイトのユーザビリティ評価」に連動した内容
として実施いたします。
ワークショップに参加して頂いた方には、「自治体Webサイトのユーザビリティ評価」の審査員としてユーザビリティ評価にご参加頂き、修了後にはWebサイトのユーザビリティ評価の審査員としての認定証も発行いたします。ご興味のある方は、是非奮って御参加ください。
詳細は、共催のソシオメディアのサイトをご覧ください。