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Macintoshに関するニュースサイトの老舗「MACお宝鑑定団」の08/25にて、CSS Nite in Nagoyaをご紹介いただきました。
CSS Nite in Nagoyaにアップルップルさんが、協賛してくださることになりました。
1口(5万円)の協賛をいただきましたので、参加費が、スタート価格5,000円のところ、3,500円になりました。
アップルップルはa-blogの開発のほか、名古屋を中心としたエリアでWEB制作に関わる方のコミュニティ「WCAN」(Web Creators Association Nagoya)の主催として精力的に活動されています。
9月23日に開催するCSS Nite in Nagoyaにデジタルスケープさんが、協賛してくださることをさっそく決定いただきました。
2口(10万円)の協賛により、受講費が5,000円から4,000円になります。
CSS Nite in Nagoya 2006 #CSS3 #Dreamweaver #Dreamweaverテンプレート #Firefox #SEO #ライティング #レイアウト #益子_貴寛 #長谷川_恭久 #鷹野_雅弘
CSS Nite in Nagoyaの申込みを開始しました。SSL対応のフォームからお申し込みお願いします。
下記の3セッションを予定しています。益子さん、ヤスヒサさん、ともに新ネタです。鷹野は、過去に同じタイトルのものをやっていますが、増強スペシャル版です。
Webはコンテンツが命。なかでもテキストコンテンツ、引いては全体的なページ構成は、IA(情報アーキテクチャ)、UCD(User-Centered Design)、そしてSEO/SEMの観点からトータルで最適化を図るべきです。
情報構造の全体最適化と部分最適化、SEO/SEMに役立つライティングテクニック、文章表現やキーワード選定の見落としがちなポイント、ユーザーの視点に立ったライティング、検索サービス活用術などをお話しします。
CSS3では、さまざまな属性が加わるだけでなく、セレクタも豊富になります。これにより、今まで複数の<div>や画像を使うことで処理していた表現を簡単に実現することが可能になります。
すでにFirefox、Opera、Safariでは、徐々にCSS3のサポートが増えてきていますが、IE 6ではまったく使うことができませんし、IE 7でもほとんどサポートされていない状態です。新たなクリエイティブの可能性を秘めているCSS3を「IEでは使えないから」という理由で使わないのももったいないところ。そこで、JavaScriptを使ってCSS3を疑似的に実装するテクニックを解説します。
将来的に何ができるのか、そして、JavaScriptの理解を深めたい方には最適のセミナーです。
Dreamweaverの使う大きな理由が、テンプレート活用によるメンテナンス性を高めることです。
クラス付けの作業を少なくするための「編集可能領域」の作成とセレクタの関係、CSSシグネチャによるローカルナビゲーションの使いまわし、テンプレートの柔軟性を高める「オプション領域」、繰り返し項目の入力やソートを可能にする「リピート領域」など、CSSレイアウトによるサイト制作におけるDreamweaverの活用の中で、テンプレートにフォーカスして解説します。
制作者だけでなく、一般企業のWeb担当の方にも、Dreamweaverテンプレートの底力を知っていただくことで、運用に役立てていただける内容です。