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CSS Nite in Ginza, Vol.70フォローアップ(1)中川直樹さんのスライドを公開

2013年7月18日(木)、アップルストア銀座で開催されたCSS Nite in Ginza, Vol.70のフォローアップとして、中川直樹さん(アンティー・ファクトリー)のスライドを公開します。


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CSS Nite in Ginza, Vol.70が終了しました

2013年7月18日(木)、アップルストア銀座でCSS Nite in Ginza, Vol.70を開催し、180名くらいの方にご参加いただきました。

「スマートデバイス時代のワクワク体験プロデュース」と題し、中川 直樹さん(アンティー・ファクトリー)にお話しいただきました。

参加された方は、オンラインアンケートへの回答をお願いいたします。

スライドは、追って、CSS Niteのサイトにて公開予定ですが、参加されて、かつ、アンケートにご回答いただいた方には、早めにシェアします。

20130719ginza70_0124.jpg

ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

<br/>Created with Admarket's flickrSLiDR.


CSS Nite in Ginza, Vol.70を開催します

CSS Nite in Ginza, Vol.70

2013年7月18日(木)、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.70を開催します。

「今、大切なのは、これでしょ!? スマートデバイス時代のワクワク体験プロデュース ~体験から発想する意思決定・行動デザイン(UXD)の最前線~」と題して、中川 直樹さん(アンティー・ファクトリー)にお話しいただきます。

>「体験をプロデュースすること」がWeb施策における大枠のミッションとなっている今、大切なことは、まず、時代とともに、人の消費、行動決定のプロセスがどのように変化したか、また、人々の価値観は如何に変わったかを理解することだと思います。そのうえで、コンテンツ、サービスの仕組みを考え、プラスアルファの「ワクワク」を付加したものが、現代のヒットに繋がるといっても過言ではないでしょう。

なぜ、ピンクのクラウンを売り出すのか? なぜ、レッドブルが支持されるのか? ザク豆腐が売れる理由は? そして、LINEのヒットは、何を意味しているのか?

これらのヒットに隠れる仕組みを解説しながら、Webの消費者行動デザイン(UXD)の最前線をお伝えします。
ユーザーの心と行動を「ワシづかみ」にしましょう!

中川さんには、Vol.50、Vol.60と節目節目に出演いただいていますが、今回も期待を裏切らない講演になることでしょう。ぜひ、ご参加ください。

事前登録を受け付けています。