現在は note で発信しています。
本年もよろしくお願いいたします。
2011年は39回のイベントを通して、のべ4,977人の方にご参加いただきました。中でも、地方版は、熊本、岡山、北九州、徳島で初開催、3年ぶりの福岡をはじめ、18回のイベントを通してのべ1,899人の方にご参加いただきました。
次のようなことなどでお困りの方は、cssnite@gmail.comまで、ご連絡ください。
現在、日本語を扱えるWeb Fontsのサービスには、次のものがあります。
このひとつ、フォントプラスによるアワード「ウェブフォント デザインアワード2011」が開催されています。
>アワードに参加頂くと日本語Webフォントサービス「フォントプラス」の日本語Webフォントサービスを利用して作品を制作することができます。
年末年始にトライしてみるとよいかもです。
ご参照:
2011年に予定していたイベントがすべて終了しました。
2011年は39回のイベントを通して、のべ4,977人の方にご参加いただきました。中でも、地方版は、熊本、岡山、北九州、徳島で初開催、3年ぶりの福岡をはじめ、18回のイベントを通してのべ1,899人の方にご参加いただきました。
2012年も、もう少し続けていく予定ですが、当日の運営にあたり、方針変更やお願いがあります。
今後、遅刻された場合には、後部でお待ちいただき、セッションの合間にお席に着いてください(後部には椅子がないこともあります)。
遅刻された場合、これまで空いている席に誘導してきました。これによって、時間通り参加されている方の視界を遮ったり、集中を欠いてしまいます。
以前からお願いしていますが、基本的に後から来る方への「席取り」はご遠慮ください(開演まではOKとします)。
「仲のいい人と隣に座りたい」という気持ちはよくわかるのですが、席の誘導の際、二度手間になります。3人がけが基本ですが、結局、来ないというケースには、不平等感も生じます。
ここ最近、増えているのが「近くに座った方のキーボード入力がうるさい」という苦情です。 音そのものが静かでも、共有している机が揺れている、ということもあります。
パソコン持込エリアを設けるなどを行ってみたこともありますが、いろいろとムリがあります。
心あたりのある方は、ご一考ください。
なるべく快適に楽しんでご参加いただきたい、と心を砕いていますが、行き届かないところは残ります。
セッションの合間などに席を替わっていただくことで解決できるかもしれませんし、私たちが把握しておくべきことがらは、ツイート、メール(cssnite@gmail.com)、直接のお声がけなどでお知らせください。
アンケートに書いていただいてもその日は戻ってきませんので、お気軽にお知らせください。
沖縄観光初心者から上級者まて?幅広い人達に隠れた沖縄の魅力について知ってもうらポータルサイト「DEEokinawa」というサイトがあります。
>これまでの沖縄についてのポータルサイトは観光客目線の情報がほとんどでした。 面白いことが溢れているのにもったいない! 沖縄に住んでいる人が見て共感できるようなサイトを作りたい! DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
このたび、(ほんの気持ちだけ)CSS Niteが「まんじゅう協賛」しました。
「まんじゅう協賛」って何?という方は、こちらをご覧ください。
CSS Niteの有料版では、当日、領収書を発行しています。「決済完了していて、欠席された場合」や「紛失されてしまった場合」には、領収書を郵送するなどの対応が可能です。
お問い合わせ窓口から次の内容を記載してご連絡ください。領収書の発行にかかる手数料などは不要です。
なお、ガイドラインとして、セミナーイベント終了から3ヶ月とご呈示しますが、厳密なものではありませんので、お困りの方はご相談ください。