2009年12月17日、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.42を開催し、166名の方にご参加いただきました。

事前登録いただいた方には、週明けくらいにフォローアップメールをお送りします。その後、CSS Nite公式サイトにてスライド、音声などを公開します。

各セッションのフォローアップは、それぞれのエントリーをご覧ください。

• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（1）鷹野 雅弘のセッション
• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（2）原 一浩さんのセッション
• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（3）新谷 剛史さんのセッション
• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（4）植木 真さんのセッション
• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（5）益子 貴寛さんのセッション
• CSS Nite in Ginza, Vol.42フォローアップ（6）長谷川 恭久さんのセッション

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

• CSS Nite in Ginza, Vol.42 （Shift3） に行ってきたよ: 世界中の１％の人々へ
• 早起きできるかな: css nite Shift3に行って来ました
• 一年の総決算「CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift 3）」行ってきた: Miklog
• natsumikanのらくがきカレンダー: CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift 3） いってきました
• CSS Nite in Ginza, Vol.42@銀座アップルストア｜とりあえず、踊ってみる。
• 01Notes::LDB::【セミナー】CSS Nite in Ginza, Vol.42 (Shift 3) ? 2009年総括
• CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift 3）に行ってきた。 - Ｃ＆Ｄ～ミントstyle～
• CSS Nite忘年会に参加 | 角掛 健志
• 【CSS Nite】CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift 3）まとめ / KOMOREBI || blog
• css nite-あんどうのブログ
• Topic Maker Staff Blog CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift3） にいってきました
• Weblog of operation α: 【日記】css nite vol.42
• Vol.42 Shift3 - KA-Channel
• CSS Nite in Ginza, Vol.42【その仕事、蠍は留守です】
• CSS Nite in Ginza, Vol.42（Shift 3）参加しました｜Web制作 SOHOのWeb情報発信ブログ【doubleside-web Blog】

12月21日、アップルストア銀座にて、CSS NiteとXHTML+CSS (r)evolutionとの合同企画"Shift to 2008"が終了しました。170名の方にご参加いただきました。

当日の持ち込みで、下記の書籍をプレゼントとしてご提供いただきました。

• けんてーごっこ?おもしろ検定で脳のトレーニング（学びing）
• Photoshop 逆引きデザイン事典（翔泳社）
• Illustrator 逆引きデザイン事典（翔泳社）
• Dreamweaver 逆引きデザイン事典（翔泳社）
• ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック3 Webディレクション（ワークスコーポレーション）
• ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック4 Webプロデュース（ワークスコーポレーション）
• CS3オフィシャルトレーニングブック（ワークスコーポレーション）

スライドや音声は追って公開します。mixiで先行表明いただいた方には、22日にフォローアップメールをお送りしました。

フォト・ギャラリー

CSS NiteとXHTML+CSS (r)evolutionとの合同企画、"Shift to 2008"の模様を写真でお届けします（撮影：飯田昌之）。

会場

古巣であるアップルストア銀座で、8月以来の開催となりました。いつもよりちょっと早い18:30スタートでした。

毎日コミュニケーションズから『Flashプロフェッショナルスタイル』をご提供いただきました。

8月4-5日に開催するCSS Nite in OKINAWAにご来場の方に、抽選かジャンケンでプレゼントします。

担当編集の方からメッセージいただきました。

著者の一人であるA.e.Suckさんが本書を評して曰く、「ひとことで言うと、10日で行くヨーロッパ一周みたいな本。ツアコンは各地のエキスパートだな。」

まさにそのような内容の、Flashの「濃く」て「おいしい」ところを集めた本になっています。 「クリエイティブ」「スクリプティング」「プロダクション」といった、テーマ別の構成にし、それぞれFlashの第一人者の方々に執筆していただきました。おかげで、Flashの持つ様々な側面が一望できるとともに、通常のFlash解説書ではあまり触れられていないトピックを深く掘り下げた内容となりました。

内容は「イラストレーション」（まつむら まきお）、「リアルなイラスト」（森崎 隆）、「アニメーション」（A.e.Suck）、「Flashバナー＆PhotoshopやIllustrator、Fireworksとの連携」（笠居 トシヒロ）、「ActionScript 3.0」（野中 文雄）、「bitmapData」（森 巧尚）、「PHPとの連携」（岡本 紳吾）、「Movable Typeとの連携」（五十嵐 学）、「Flash Video」（金像 瑞穂）、「After EffectsやPhotoshopとの連携」（サブリン）、「Flashのアクセシビリティ」（伊藤 のりゆき）と盛りだくさんな構成。

自分が一番興味を持っているトピック以外の所も、時間があるときにぜひ読んでみてください。Flashの可能性について、きっと新しい発見があるのではないかと思います。 Flashコンテンツのクオリティアップを図りたい方、よりFlashを使いこなしたい方におすすめです。