旧ブログコンテンツ

現在は note で発信しています。

#デザイントレンド#矢野_りん#UI

CSS Nite Shift12フォローアップ(7)原 一浩さん(グレーティブ)、矢野 りんさん(バイドゥ)

2018年12月22日に都内で開催したCSS Nite Shift12「Webデザイン行く年来る年」として、原 一浩さん(グレーティブ)、矢野 りんさん(バイドゥ)の『Webデザイントレンド』セッションのスライドなどを公開します。


「CSS Nite Shift12フォローアップ(7)原 一浩さん(グレーティブ)、矢野 りんさん(バイドゥ)」の続きを読む

CSS Nite Shift8 フォローアップ(6)『Webデザイントレンド:キャプチャで振り返る2014年の潮流』セッション

長時間お疲れ様でした!

2014年12月13日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP38 「Webデザイン行く年来る年(Shift8)」のフォローアップとして、原 一浩さん(Greative)、矢野 りんさん、坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)の『Webデザイントレンド:キャプチャで振り返る2014年の潮流』セッションのスライドなどをシェアします。


「 CSS Nite Shift8 フォローアップ(6)『Webデザイントレンド:キャプチャで振り返る2014年の潮流』セッション」の続きを読む

CSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)フォローアップ(11)『激動の今年を振り返る、師走のWebデザイントレンド60分拡大版!』(原 一浩さん、矢野りんさん、坂本 邦夫さん、小山 智久さん)

2011年12月10日(土) に開催したCSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)のフォローアップとして原 一浩さん(Greative)、矢野りんさん、坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)、小山 智久さん(キゴウラボ)の『激動の今年を振り返る、師走のWebデザイントレンド60分拡大版!』のスライド、音声などを公開します。

111210_shift5_0696.jpg


「CSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)フォローアップ(11)『激動の今年を振り返る、師走のWebデザイントレンド60分拡大版!』(原 一浩さん、矢野りんさん、坂本 邦夫さん、小山 智久さん)」の続きを読む

CSS Nite redux, Vol.6 (Shift 5「デザイントレンド」再演)フォローアップ公開

2012年1月14日、ベルサール八重洲で開催したCSS Nite redux, Vol.6 (Shift 5「デザイントレンド」再演)「激動の2011年を振り返るWebデザイントレンド!」のスライド、ビデオを公開します。

_1240534.jpg

Webデザイントレンドとはいえばこの人、原 一浩さん(Greative)に加え、矢野りんさん、坂本 邦夫さん(フォルトゥナ)、小山 智久さん(キゴウラボ)をまじえ、デザイン理論、ユーザーインターフェース、カラーコーディネートの視点から、掘り下げました。

ビデオは下記のリンクからご覧ください。

なお、今年(2012年)のShiftは、12月15日に開催します。Facebookにて仮登録を受付中です。


「CSS Nite redux, Vol.6 (Shift 5「デザイントレンド」再演)フォローアップ公開」の続きを読む

LP20(Shift 5)の「デザイントレンド」セッションを1月14日に再演

CSS Nite redux, Vol.6(2012年1月14日開催)

先週(12月10日)に、CSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)を開催しました。「Shift」は、その年のWeb制作シーンをジャンルごとに振り返るというイベントで今年で5回目。この中でも原 一浩さんが担当されている「デザイントレンド」セッションが好評です。

さらに、今年は、次の3名を加えて、より広がりと奥行きが出ました。

  • 矢野りん:デザイン理論
  • 坂本 邦夫(フォルトゥナ):色彩理論
  • 小山 智久(キボウラボ):UI、グラフィックデザイン

ご参加いただいた方のアンケートでは、「役に立った:平均4.8」という驚異的な数字が出ました(ちなみに、平均すると4.1前後、4.5という数字が出ることが稀です)。

LP20(Shift 5)には、60名以上の方にキャンセル待ちをいただいたこともあり、また、苦しみながら50分にまとめていただいたので、このセッションのみ、ロングバージョンで再演します。

気持ち割高に感じかもしれませんが、ご参加いただいても後悔されることはないでしょう。単にデザインの傾向をつかむだけでなく、それぞれのスピーカーのコメントで画面設計としてのデザイン、UI、ユーザビリティ、ブランディングなどのヒントをつかんでください! 普段、基本的に煽らないCSS Niteですが自信を持ってオススメします。

お申し込みは下記から。