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2009年は合計でちょうど50回のCSS Niteを開催し、のべ6,401人にご参加いただきました(懇親会、忘年会などは除く)。2009年末の時点で、これまでに、131回の関連イベントを通して、のべ20,776名の方にご参加いただいています。
開催数 | のべ参加者数 | 比率 | |
---|---|---|---|
2005年 | 3回 | 396人 | 1.9% |
2006年 | 13回 | 2,305人 | 11.1% |
2007年 | 33回 | 6,926人 | 33.3% |
2008年 | 34回 | 4,748人 | 22.9% |
2009年 | 50回 | 6,401人 | 30.8% |
小計 | 131回 | 20,776人 |
2005年にアップルストア銀座でスタートしたCSS Niteは、5年目に突入。参加者は、のべ20,000人を突破しました。
2008年11月1日に開催したCSS Niteビギナーズの連動書籍として刊行した『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』(毎日コミュニケーションズ)が、ほぼ毎月増刷となり、最終的に、9刷(8回の増刷)、トータルで2万部を突破しました。
CSS Nite in Ginza, Vol.42 #CMS #CS5 #CSS3 #Fireworks #HTML5 #iPhone #LP #Photoshop #RIA #SEO #アクセシビリティ #カメラ #デザイン #デザイントレンド #ビジュアルデザイン #プレゼンテーション #原_一浩 #新谷_剛史 #益子_貴寛 #長谷川_恭久 #鷹野_雅弘
2009年12月17日、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.42を開催し、166名の方にご参加いただきました。
事前登録いただいた方には、週明けくらいにフォローアップメールをお送りします。その後、CSS Nite公式サイトにてスライド、音声などを公開します。
各セッションのフォローアップは、それぞれのエントリーをご覧ください。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
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CSS Nite in Nagoyaの申込みを開始しました。SSL対応のフォームからお申し込みお願いします。
下記の3セッションを予定しています。益子さん、ヤスヒサさん、ともに新ネタです。鷹野は、過去に同じタイトルのものをやっていますが、増強スペシャル版です。
Webはコンテンツが命。なかでもテキストコンテンツ、引いては全体的なページ構成は、IA(情報アーキテクチャ)、UCD(User-Centered Design)、そしてSEO/SEMの観点からトータルで最適化を図るべきです。
情報構造の全体最適化と部分最適化、SEO/SEMに役立つライティングテクニック、文章表現やキーワード選定の見落としがちなポイント、ユーザーの視点に立ったライティング、検索サービス活用術などをお話しします。
CSS3では、さまざまな属性が加わるだけでなく、セレクタも豊富になります。これにより、今まで複数の<div>や画像を使うことで処理していた表現を簡単に実現することが可能になります。
すでにFirefox、Opera、Safariでは、徐々にCSS3のサポートが増えてきていますが、IE 6ではまったく使うことができませんし、IE 7でもほとんどサポートされていない状態です。新たなクリエイティブの可能性を秘めているCSS3を「IEでは使えないから」という理由で使わないのももったいないところ。そこで、JavaScriptを使ってCSS3を疑似的に実装するテクニックを解説します。
将来的に何ができるのか、そして、JavaScriptの理解を深めたい方には最適のセミナーです。
Dreamweaverの使う大きな理由が、テンプレート活用によるメンテナンス性を高めることです。
クラス付けの作業を少なくするための「編集可能領域」の作成とセレクタの関係、CSSシグネチャによるローカルナビゲーションの使いまわし、テンプレートの柔軟性を高める「オプション領域」、繰り返し項目の入力やソートを可能にする「リピート領域」など、CSSレイアウトによるサイト制作におけるDreamweaverの活用の中で、テンプレートにフォーカスして解説します。
制作者だけでなく、一般企業のWeb担当の方にも、Dreamweaverテンプレートの底力を知っていただくことで、運用に役立てていただける内容です。