CSS Nite Vol.17、第2部「いまどきのドロップダウンメニュー」でご紹介したサイトをご案内します。詳しくは、追ってメールマガジン「DreamweaverでWeb標準(XHTMLとCSSでサイト構築)」にてフォローする予定です。

• Suckerfish Dropdowns : A LIST APART
• More Eric Meyer on CSSChap 6：CSS-Driven Dropdown Menus
• スタイルシートスキルアップ・デザインブック〈2〉 More Eric Meyer on CSSの日本語版
• Son of Suckerfish Dropdowns : HTML Dog
• The ULTIMATE CSS only drop-down menu : CSS play
• A refined and improved CSS only drop-down menu : CSS play

下記がCSS Nite Vol.17のご来場者プレゼントです。こちら（CSS Nite BOOK STORE）もご参照ください。

• 『インタラクティブの流儀』（インプレス）×1名
• 『おしえてDreamweaver 8』（毎日コミュニケーションズ）×1名
• 『Dreamweaverプロフェッショナル・スタイル』（毎日コミュニケーションズ）×1名
• 『Webブランディングの入門教科書』（毎日コミュニケーションズ）×1名
• 『スタイルシート・デザイン』（MdN）×1名
• 『Web Site Expert #10』（技術評論社）×1名
• 『標準ガイドブック１「Webリテラシー」』（ワークス）×2名
• 『Web担当者 現場のノウハウVol.4』（インプレスR&D）×3名

抽選に参加されたい方は、入場の際に抽選札を受け取ってください。名刺は不要です。一部の抽選はジャンケン大会にて行います。

当選された方は、いずれかのオンライン書店への書評投稿を、ぜひ、お願いしますね。

2007年2月15日に開催予定のCSS Nite Vol.17のゲストの神森 勉さんから、講演内容についての紹介文をいただきました。

「Dreamweaver使いのディレクション術」

プロジェクトの成功のために、クライアントワークと進行管理・品質向上のためにさまざまなタスクをこなさなければならないディレクション。限りある時間の中で、どのようにプロジェクトをゴールに導くかは、各自様々だと思います。

今回のセミナーでは、手がけたプロジェクトにおいて、Dreamweaverを知り尽つくしたからこそ実現できた、ディレクションワークとしての Dreamweaver活用方法を紹介すると共に、Web標準の準拠のひとつであるXHTML＋CSSのメリットもご紹介します。

従来のワークフローではコーディングの前にデザインありきでしたが、Dreamweaverテンプレート／ライブラリやCSSレイアウトを組み合わせることで、各ページの構造化を進め、あとからデザインを適用する、といった事例をご紹介いただける予定です。 今回はまったくの新ネタ。乞うご期待。

大阪での2回目（というか前夜祭を入れると3回目）のCSS Niteとなる「CSS Nite in Osaka 2007 春の陣」を3月24日に梅田センタービル クリスタルホールにて開催します。

下記の6セッションほかを予定しています。

2006年12月21日に開催したCSS Nite Vol.15にて、ご協力いただきましたアンケートの設問「アクセシビリティを実践する上で、一番困っている（苦労している）ことは何ですか？の回答を公開します。