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2006年9月21日に開催予定のCSS Nite Vol.12の第2部では、『あなどれないぞ!Fireworks』と題して、Webのカンプやパーツ制作におけるFireworksの優位性について、鷹野がプレゼンします。
mixi内で「Webのカンプ/パーツ制作に使っているアプリは?」アンケートを開催していますので、ぜひご投票ください。
関連リンク
2006年10月10日、津田ホールにて開催する「CSS Nite LP」の第一弾にご出演いただく境 祐司さんの講演内容が決定しました。
tableタグを利用したグリッドレイアウトが流行ったとき、デザイナーは複雑な入れ子タグを手作業で記述していました。後にCyberStudioやDreamweaverなどのメジャーソフトがテーブルレイアウト機能を搭載し、作業の大半を自動化します。直感的なレイアウトワークが実現してからは利用者も一気に増え、デザイン論やテクニック、メリット・デメリットの議論などが活発化していきます。
現在、やっと定着してきたCSSデザインはまだ「手作業」の段階です。Dreamweaverなども支援ツールの提供にとどまっており、直感的な作業は困難です。過去の歴史をみれば、CSSデザイン・ワークフローの一部が自動化されるのは間近のように思えます。このセミナーでは「CSSデザインを自動化するための7つのルール」と題して、新しいワークフローを少しだけ先取りしてみたいと思います。
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CSS Nite in Nagoyaの申込みを開始しました。SSL対応のフォームからお申し込みお願いします。
下記の3セッションを予定しています。益子さん、ヤスヒサさん、ともに新ネタです。鷹野は、過去に同じタイトルのものをやっていますが、増強スペシャル版です。
Webはコンテンツが命。なかでもテキストコンテンツ、引いては全体的なページ構成は、IA(情報アーキテクチャ)、UCD(User-Centered Design)、そしてSEO/SEMの観点からトータルで最適化を図るべきです。
情報構造の全体最適化と部分最適化、SEO/SEMに役立つライティングテクニック、文章表現やキーワード選定の見落としがちなポイント、ユーザーの視点に立ったライティング、検索サービス活用術などをお話しします。
CSS3では、さまざまな属性が加わるだけでなく、セレクタも豊富になります。これにより、今まで複数の<div>や画像を使うことで処理していた表現を簡単に実現することが可能になります。
すでにFirefox、Opera、Safariでは、徐々にCSS3のサポートが増えてきていますが、IE 6ではまったく使うことができませんし、IE 7でもほとんどサポートされていない状態です。新たなクリエイティブの可能性を秘めているCSS3を「IEでは使えないから」という理由で使わないのももったいないところ。そこで、JavaScriptを使ってCSS3を疑似的に実装するテクニックを解説します。
将来的に何ができるのか、そして、JavaScriptの理解を深めたい方には最適のセミナーです。
Dreamweaverの使う大きな理由が、テンプレート活用によるメンテナンス性を高めることです。
クラス付けの作業を少なくするための「編集可能領域」の作成とセレクタの関係、CSSシグネチャによるローカルナビゲーションの使いまわし、テンプレートの柔軟性を高める「オプション領域」、繰り返し項目の入力やソートを可能にする「リピート領域」など、CSSレイアウトによるサイト制作におけるDreamweaverの活用の中で、テンプレートにフォーカスして解説します。
制作者だけでなく、一般企業のWeb担当の方にも、Dreamweaverテンプレートの底力を知っていただくことで、運用に役立てていただける内容です。
CSS Nite終了後、「ビール片手に、ざっくばらんなプレゼン」をテーマに、毎月ではないのですが、ミニ・プレゼン付きの懇親会(CSS Lite)を実施しています。今回は下記の4本のプレゼンを行っていただきました。