現在は note で発信しています。
2019年12月、CSS Niteでは667回の関連イベントを通して、67,829人の方にご参加いただきました。
区分 | 開催数 | 動員数 | % |
---|---|---|---|
地方版 | 314回 | 26,091人 | 38.47% |
LP | 64回 | 13,390人 | 19.74% |
CSS Nite in Ginza | 72回 | 10,411人 | 15.35% |
その他 | 30回 | 5,036人 | 7.42% |
Shift | 13回 | 3,276人 | 4.83% |
After Dark | 45回 | 1,815人 | 2.68% |
クリ☆ステ(クリーク・アンド・リバー社とのコラボイベント) | 16回 | 1,493人 | 2.20% |
CSS Niteビギナーズ | 9回 | 1,041人 | 1.53% |
マイクロソフトとのコラボイベント | 9回 | 996人 | 1.47% |
『10倍ラクするIllustrator仕事術』全国セミナーツアー | 33回 | 987人 | 1.46% |
CSS Nite in SEOUL | 4回 | 919人 | 1.35% |
CSS Nite back2basic | 26回 | 888人 | 1.31% |
Co-Edo | 20回 | 524人 | 0.77% |
Web担当者Forum x CSS Nite 実践ワークショップ | 6回 | 519人 | 0.77% |
CSS Nite redux(再演版) | 6回 | 443人 | 0.65% |
667回 | 67,829人 | 100.00% |
2010年3月9日(火)、デジタルハリウッド本校(お茶の水)セミナーホールにて「帰ってきたWeb研」の第3回を開催し、80名ほどの方にご参加いただきました。
今回は、坂本 貴史(ネットイヤーグループ)さんを迎え、『WebディレクターのためのIA入門(ダイジェスト)』と題して開催。普段、10時間かけて行うワークショップの内容を凝縮して解説いただき、非常に濃かった、という声をたくさんいただきました。
最後に、Web検定「Webディレクション」の模擬試験も行いました。ご参加いただいた方には、スライド、音声とともに、試験問題ごとの正答率などもフォローアップメールにてお届けします。
次のブログにて取り上げていただきました。ありがとうございます。
ご参考:
本年もよろしくお願いいたします。 都内近郊で、近々に次のセミナーイベントをご用意しています。
CSS Niteでは、2008年末頃から「スキルからセンスへ」を合い言葉にSeason 3をスタートしました。アクセス解析は、その中でも重要課題として認識しており、2009年1月開催のCSS Nite in Ginza, Vol.30(ゲスト:江尻俊章さん@環、鈴木富士雄さん@マクニカ)、2009年7月開催のCSS Nite in Ginza, Vol.37(ゲスト:安西 敬介さん@オムニチュア)にて取り上げてきました。
LP8は、これをさらに突き詰め、実際に何をしたらよいのか、を具体的に描いていただけるような内容です。サイト制作を作って終わりの仕事でなく、PDCAとしてそのサイクルを回していくにあたり、アクセス解析の活用は急務です。
若干の当日枠があります。ぜひ、多くの方にご参加いただきたい内容です。ご検討ください。
CSS Niteでは、その年のWeb制作を振り返るイベントとして「Shift」を3年にわたり開催してきました。その中でも評判の高い原 一浩(karadesign/fxb)さんの「デザイントレンド」セッションが、矢野りんさんとのタッグによってパワーアップ。
事前登録は終了しましたが、当日枠が30-50席ほどあります。
CSS Niteは、2006年にWeb検定プロジェクトの発足時から、プロジェクトチームの選定などに関してお手伝いしてきました。今一度、当初の理念に立ち返り、Web検定の認知・普及を支援するとともに、Web検定そのものの内容、関連書籍のリファインなどについて後押しをすべく、まずは「帰ってきたWeb研」をCSS Niteがプロデュースします。
第2弾として、名村晋治さんを迎え、Webディレクションを行っていく上で、必ず押さえておくべきただ一つのスキルと、それを取り巻く4つのドキュメントの使い方。そして、それらを最適化していくための考え方・捉え方についてお話しいただきます。
1月17日に開催したCSS Nite in Ginza, Vol.21の模様を写真でお届けします(撮影:飯田昌之)。
"Shift to 2008"に続き、古巣であるアップルストア銀座での開催。