現在は note で発信しています。
7月15-16日に開催予定の[Web標準の日々]では、同時進行でセッションを行うため、すでに満席になってしまって受講できないものや、同じ時間帯に行われるために受講できないものがあるというご不満をいただいています。
イベント終了後に、あらためてアンケートを取り、CSS Nite LP, Disk 4(LP4)にて、それらのセッションを再演いただけるよう(出演者に)交渉します。[Web標準の日々]にご参加の方は、お安く受講いただけるように企画します。その際、入場パスが割引のために必要となりますので捨てずにお持ちください。
なお、アンケートの際には「受講したけど、このセッションはすごくいいので、ほかの方にも見てほしい」という理由からの投票も歓迎です。
7月15-16日に開催する[Web標準の日々]では「動員目標1,300人(のべ)」という大それた目標をたてて進めてきましたが、先週末に1,100人を突破しました。
感謝の気持ちを込めて、発売に先駆けて『変革期のウェブ ?5つのキーワードから読み解くウェブとビジネスのこれから?』を全員にプレゼントします。
ひとつだけ条件があります。7月12日16時までに参加登録を終了している方に引換証をお送りしますので、そちらをプリントアウトしてご持参ください。
人目を惹く、印象付けるためのデザイン、クリエイティブ作成は、ネット広告だけでなくWebサイトの作成においても非常に重要なスキルです。
広告業界では、ひとつの商材に対して、複数のクリエイティブを作成して、効果の比較を行うなど、通常のWebサイト制作では不可能なユーザーの反応を可視化して役立てています。このプログラムでは、そうした貴重なデータも交えながら、効果の上がるクリエイティブの方向性を探ります。
情報を伝えるための実装手法として、HTMLと合わせて、RSSによる配信手段の重要性が増してきています。前職時代から、RSSを用いた先鋭的なサービスを生み出し、現在はModiphiでFeedの最先端を走り続ける小川浩さんに、Feedの世界の現在進行形について教えていただきます。
「Webマーケティングトラックのみどころ(3)M7:Feed 2.0 ~HTMLベースのWebからRSSベースのFeedへ」の続きを読む
ネクサスアドバンスセミナーでも評価が非常に高かった樋口さんの講演です。
ブログだけでなく、様々なWebサービスAPIを利用することで、私達は多くの情報に触れるようになってきています。マーケティングを考える上で、自分以外の人にデータを流用してもらうことは非常に重要な技術となってきます。
それは、有り余る情報の中で、自分以外の人の力を借りて露出を増やし、多くの人に情報を届けられるからです。情報をソーシャルメディアへと適合させる方法について語るこのプログラム、要注目です。
「Webマーケティングトラックのみどころ(2)M6:ソーシャルメディアが生み出すコンテンツ多層化と意味変化」の続きを読む