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CSS Nite in Shinagawa「HTML5+IE9 Web Camp」 #HTML5 #USTREAM #アクセシビリティ #UX #デザイン
2011年3月6日(日)マイクロソフト品川オフィス セミナールームにて開催したCSS Nite in Shinagawa「HTML5+IE9 Web Camp」 のフォローアップとして、羽田野 太巳さん(futomi)の『HTML5の衝撃~なぜHTML5なのか?HTML5が目指す世界とは~』のスライドとUSTREAM録画をシェアします。
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CSS Nite LP, Disk 15 #LP #USTREAM #ソーシャルメディア #デザイン #撮影 #飯田_昌之
2011年5月14日、ベルサール九段でCSS Nite LP, Disk 15「ソーシャルメディア特集」を開催し、240名ほどの方にご参加いただきました。
ツイートは下記にまとめました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
こちらは出演者のブログ。
岩上安身さん、川井 拓也(ヒマナイヌ)さんのセッションの一部のUSTREAMの録画を公開しています。
お知らせ(CSS Nite関連) #AfterDark #CMS #CSS3 #Fireworks #HTML5 #LP #Microsoft_Office #USTREAM #Zen-coding #アユダンテ #デザイン #デザイントレンド #ピクセルグリッド #プレゼンテーション #ヤフー #原_一浩 #大内_範行 #安川_洋 #山田_恵理子 #岡部_和昌 #益子_貴寛 #矢野_りん #飯田_昌之 #高津戸_壮 #Dreamweaver #たにぐち_まこと #とみた_ちひろ
2010年には、69回の関連イベントを通して、234セッションが行われました。 「全部はチェックしきれないので、これは!と思うものをチョイスして欲しい」という声をよくいただきますので、2010年のベスト10セッション+αを選んでみました。
選外にも素晴らしいセッションがたくさんありましたし、あくまでも主催者目線ということを理解しつつ、参考にしていただければ幸いです(写真:おかだよういち、飯田昌之)。
恒例となりつつある年末年始のデザイントレンド。今回は日本のサイトが取り上げられました。見せ方、解説などもスムーズで、スコンと納得のいくものでした。わずか15分のセッションですが、コンパクトに濃くまとまっています。
「CMSのパワーユーザーによる、案件解決へのプレゼンテーション!」というタイトルもと、(仮装した)クライアントからの注文に、それぞれのCMSの代表プレゼンターが応えるというロールプレイング形式のイベント。
大阪版は、2009年末から地元有志の運営に切り替わりましたが、セミナーというより、イベントとしてのエンターテイメント性を追求した素晴らしい回でした。
このほか、大阪版はいち早くUSTREAM配信などにも取り組むなど、精力的な1年でした。
なんといいましょう、もう、セミナーというより講談? 立て板に水の調子で淡々としたトークの中に、風刺やジョークがピリリと効いて、さらにユニークなメタファと相まってあっという間に時間が過ぎてしまいます。具体的な事例が多いのもポイントが高い。
ベストセッションにも取り上げた原 一浩さんのデザイントレンド、この回は矢野りんさんとの掛け合いにより、ぐっと幅と奥行きが出ました。矢野さんのロジカルな解説が◎。 LP12、および、ベストセッションでのCSS Nite in Ginza, Vol.55(Shift 4)もご一緒に。
手書きタッチのプレゼン+Wiiリモコン、という中川スタイルを確立したセッション。説得力のあるトークは定評が高く、2010年はLP11、LP12、富山版にもご出演いただきました。
「ほら!」というかけ声のもとにデモを進める中、CSS3のおもしろさ、楽しさをぐっと身近に感じました。 お二人とも「sugamo.css」の主要メンバーですが、マニアックさとわかりやすさのバランスが絶妙で、人気のセッションでした。
林さんには、2009年5月に『Fireworksで実装するテクスチャの使い方・作り方・使いどころ』にてご出演いただきました。 https://cssnite.jp/archives/post_1537.html 今回は、さらにパワーアップ。質の高いデモネタと、軽妙なトークで楽しいセッションでした。
私たちWeb制作者が、仕事のあり方を考える上で考えていきたい利益について考えさせられたセッション。すべての制作者/制作会社に当てはまるものではありませんが、ぜひ、一度チェックしておいていただきたいセッションです。
人気ブログ、バシャログ。の中の人3名によるセッション。Dreamweaver、Fireworksのスゴワザが披露されました。 Webサービス「CSS Selector Generator」「当番くん」もこの日から公開。
“掛け合い”タイプのセッションの好例。内容も事例に基づいたもので、得るところが多いと思います。
解説するまでもなく「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にインスパイアされたスライドが評判になりました。 この切り口は不要では?という人もいますが、過去のスライドを使い回すのでなく、新しい解説手法にチャレンジしていくのがすごいです。なお、セッションは、グループワークを加えたもので、いつも通り説得力がありました。
CSS Niteでは、基本的にUSTREAM配信を行っていませんが、2010年6月に開催したCSS Nite in Omotesando(3イベント0は、いまでも録画をご覧いただけます。
Vol.1とVol.2はFireworks特集、Vol.3は(Web向けの)Illustratorをテーマにしています。
2010年8月14日、T7渋谷フラッグにて第2回Webライティング・エディトリアル勉強会が開催されます(主催:WebSig24/7)。
今回はUSTREAM配信がないそうですので、第1回目を見て、興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてください。
>これまでのWeb制作は「枠組み」をつくることがメインでした。しかしながら、Webサイトでは当然その中に入る「コンテンツ」が重要です。
しかし、カタログありきでWebサイトに掲載するコンテンツを決定したり支給されたままの原稿を流し込むだけだったり、コンテンツ自身を作るという意識はまだまだ希薄ではないでしょうか?
Web制作の現場で起こりがちな、素材ありきの見せ方ではなく、どう見せたい(るべき)か? から、コンテンツや素材を考えていく、エディトリ アルデザインの考え方に沿って、素材がが与えられていればそれをよりよく見せる方法を考え、与えられた素材が不十分であれば、どうすれば十分なも のになるかを考えられる、一歩進んだWeb制作者を目指してみませんか。