CSS Nite in Ginza, Vol.32の最近のブログ記事

2009年3月19日にアップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.32の『成果を上げる！ユーザ中心ウェブサイト戦略』（遠藤直紀さん／ビービット）のスライドと音声をシェアします。

• スライド（PDF、32ページ、1.0MB） ※公開用は、一部のスライドを調整しています。
• 音声（MP3、1:12:22、20.0MB）

ご参考：

• CSS Nite in Ginza, Vol.32（2009年3月19日開催）
• CSS Nite in Ginza, Vol.32が終了しました - CSS Nite公式サイト

アップルストア銀座で開催のCSS Niteなどにてアンケートに回答いただいた方に、awesome! クリエイターズショップのポストカードをプレゼントします（1種）。

アンケートは貴重な資料としてご意見なども受け止めています。引き続き、ご協力をお願いします。

• CSS Nite in Ginza：復活して10回が経過しました | CSS Nite公式サイト

『これからはじめるMovable Typeの本』執筆者×監修者トークセッション：使う人にやさしいMovable Typeを考える ～作り手が，使い手のためにすべきこと～というセミナー（トークセッション）が、3月27日に開催されます。

• 開催日時：3月26日(木)　18時30分～21時30分
• 会場：パソナテック渋谷オフィス　ミーティングルーム
• 集人数：20名
• 参加費：無料
• 詳細・お申し込み

CSS Nite in Ginza, Vol.32で『これからはじめる MovableTypeの本』をプレゼントいただきました。

2009年3月19日、アップルストア銀座にてCSS Nite in Ginza, Vol.32を開催しました。155名の方にお集まりいただきました。

日本のWebユーザビリティを牽引してきたビービットの遠藤直紀さんをゲストにお迎えし、『成果を上げる！ユーザ中心ウェブサイト戦略』と題してお話を伺いました。

ユーザビリティとは、画面の使いやすさ、わかりやすさのことではないというくだりからはじまり、多くの事例やエピソードを交えて、非常に説得力のある内容でした。

書籍『ユーザ中心ウェブサイト戦略』も、ぜひ、チェックしてみてください（現在、Amazonでは在庫切れ。紀伊国屋書店なら在庫があるようです）。

• 事前登録いただいた方には、週明けにフォローアップメールをお送りします。
• その後に、このCSS Nite公式サイト内でスライド等の公開を行います。
• 本日の配布物は、基本的にアンケートのみ。Pokenのポストカードは、単なるポストカードです。

本日19:00からアップルストア銀座にて開催するCSS Nite in Ginza, Vol.32にご来場者の方に、抽選やジャンケンなどにより下記をプレゼントします。

• GRAPHSHOPデザインのエコバッグ（awesome! クリエイターズショップ）
• 『ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 3　Webディレクション』（ワークスコーポレーション）
• 『Web担当者　現場のノウハウ vol.9』
• 『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』

本日19時からアップルストア銀座にて開催するCSS Nite in Ginza, Vol.32に、話題のPoken（ポーケン）の“なかのひと”ピーターさんが来訪します。

5つくらいプレゼントとして提供してくださるということですので、お楽しみに。

• Poken Japan
• Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換--「mixiにも対応する」:インタビュー - CNET Japan
• Amazon.co.jp： [ポーケン / Poken] - Voodoo: 家電・カメラ
• みんなでプロフィール交換しよう！「Poken Night!!」開催 - ALPHA LABEL
• Twitter / PokenJapan

Pokenをお持ちの方は、ぜひ、ご持参くださいね。

本日（3月19日）19:00からアップルストア銀座（3Fシアター）にて、CSS Nite in Ginza, Vol.32を開催します。

お知らせ

• 抽選札はありません。
• 抽選番号はアンケートに記載していますので、ご入場時にアンケートをお受け取りください（アンケート回答へのご協力もよろしくお願いいたします）。
• 静電気がすごいので、静電気で何か困る方は、防止グッズみたいなものをお持ちいただくとよいかもしれません。

アップルストア銀座でのCSS Niteは、これまで19:00スタートで開催してきました。昨日のCSS Nite in Ginza, Vol.31では、セッション数が多くなってしまったこともあり、開始時間を18:30で開催しました。

CSS Nite公式サイト、アップルのサイト、および、事前登録してくださった方には、再三お知らせしましたが、アップルストアのブローシャ（パンフレット）は19:00のままでした。こちらを頼りにご来場いただいた方にはご迷惑をおかけしました。 情報に相違がある場合、新しい日付の情報が正しいことが多いです（印刷物の場合、修正できないという特性もあります）。

さて、CSS Nite in Ginza, Vol.31のアンケートでは「18:30スタートで長め」がよいか「19:00スタートでさっくり」がよいかについてご意見を伺いました。数値的な集計を含め、今後の展開については追ってお知らせします。

参加者の多くが、18:00までお仕事であるという状況を鑑みると、月に一回であっても18:30は厳しいだろうというのが、現状での基本的な考えです。

2009年3月19日、アップルストア銀座にて開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.32（ゲスト：ビービットの遠藤さん）の事前登録は、定員に達したため受付を終了しました（2月10日）。

当日枠は30-40席程度あります。

3月19日に開催するCSS Nite in Ginza, Vol.32のセッション内容と出演者プロフィールをお知らせします。

事前登録は残り7席です（当日枠もあります）。

2009年3月19日にアップルストア銀座にて開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.32の事前登録をスタートしました。

すでに椅子席は終了し、立ち見席の残りが50席ちょっとです。

• CSS Nite in Ginza, Vol.32 参加登録（立ち見）

ゲストにはビービットの遠藤直紀さんをお迎え、ユーザビリティ関連でお話いただきます。

2009年3月19日にアップルストア銀座にて開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.32では、ゲストにビービットの遠藤直紀さんをお迎えすることになりました。

『ウェブ・ユーザビリティルールブック』（2001年）をはじめとして、日本のユーザビリティを牽引してきたと言っても過言でないビービットさんの出演にはたくさんのリクエストをいただきました。

［Web標準の日々］（2007年）にもご登壇いただき、非常に好評でした。ご期待ください！　事前に下記を読まれた上でご参加いただくとより満足度が高くなると思われます。

• ユーザビリティ実践メモ（毎週月曜日更新）
• 『ユーザ中心ウェブサイト戦略』

現在、mixiにて事前表明を受付中です。

※当初、3月は「IA特集」とお知らせしていましたが、諸事情によりトピックが変更になりました。

メリークリスマスでございます。

アップルストア銀座でのCSS Nite、2009年はとりあえず3月までは「第3木の19時」に開催予定です。

• CSS Nite in Ginza, Vol.30（1月15日）：テーマ「アクセス解析」
• CSS Nite in Ginza, Vol.31（2月19日）：テーマ「CSSテクニック」
• CSS Nite in Ginza, Vol.32（3月19日）：テーマ「IA（Web情報アーキテクチャ）」

Vol.30の事前登録は終了しました。 Vol.30（2月）、Vol.31（3月）は、mixiにて参加表明を受け付け中です。

アップルストア銀座でのマンスリー版のCSS Niteの「事前登録制」についてご説明いたします。

アップルストア銀座でのマンスリー版は、お席の数が限られています。そのため、次のような問題がありました。

• 早く行かないと座れない
• がんばって行っても入れないことがある（消防法の関係で180名の入場制限があります）

やはり、優先すべきは仕事ですので、本末転倒になってしまってはナンセンスです。また、「この回は見たい」というときに、確実に入場いただけることをお約束できるしくみが必要だと考えました。このような理由で「事前登録制」を導入しました。

• 事前登録を行っていただいた方には、ご入場を確約します。
• 当日参加の方を排除するものではありません。

なお、180名の内訳としては次のように想定しています。

• 事前登録（椅子席）：84席
• 事前登録（立ち見）：70人分
• 当日ご入場の方のマージン：30-60人分（事前登録の方のキャンセルを含む）

事前登録の開始は、mixiのCSS Niteコミュニティの該当イベントに参加表明いただいた方に少し早めにお知らせします（mixiのメッセージング機能でなく、mixiに登録されている個々のメールアドレスに一斉同報でお送りします）。数日後に、twitterやCSS Nite公式サイトなどでもご案内します。