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#スマートフォン#jQuery#Dreamweaver

ご質問いただいたので、これまで開催したCSS Nite LPを、改めてまとめてみました。LPは、主に土曜日などに開催するCSS Niteのロングバージョンの開催の名前です。

★は再演版。これまでに再演されたのは「Coder's Higher」 、「スマートフォン特集(1)iPhone/iPad編」、「アクセス解析:事例紹介とGoogleアナリティクス新機能」。また、「UI/UX」再演版が4月に開催予定です。


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CSS Nite LP27「スマートフォン対応サイト制作」フォローアップ(5)『スマートデバイス時代のWebサイト構築術 LIVE』たにぐち まことさん、田代 豊さん

2013年5月25日(土)、ベルサール九段で開催したCSS Nite LP, Disk 27「スマートフォン対応サイト制作(3)」のフォローアップとして、たにぐち まことさん、田代 豊さん(anygraphica)の『スマートデバイス時代のWebサイト構築術 LIVE』セッションのスライドなどを公開します。


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AQUENTセミナー:「Adobe CS6で学ぶ、 今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル」

AQUENTが主催するセミナー「Adobe CS6で学ぶ、今、身に付けておきたいWebサイト制作スキル」が、大阪、名古屋、福岡で開催されます(都内版は終了)。

大阪(6月3日10:30-12:00)福岡(6月16日13:30-15:00)のみ残席わずか、残りは満席になっています。

>アドビ社からCreative Suiteシリーズの新バージョン「CS6」が発表されました。 Dreamweaver CS6やFireworks CS6に搭載された新機能は、スマートフォン、マルチデバイス対応など、Webサイトの制作現場で求められている新技術の実装を容易にするものが多く含まれています。

スマートフォン対応には、デバイスの横幅に応じて異なるレイアウトを適用する「レスポンシブWebデザイン」、JavaScriptフレームワークのモバイル版である「jQuery Mobile」の2つのアプローチが注目されています。

Dreamweaver CS6には「レスポンシブWebデザイン」対応のサイト制作を容易にするための「可変グリッドレイアウト」や、jQuery Mobileのテーマを視覚的に適用する「jQuery Mobileスウォッチ」などの機能が、Fireworks CS6では、jQuery Mobileテーマを作成したり、CSS Spriteを書き出す機能が強化されています。

さらにスマートフォン対応で忘れてならないこととして、CSS3の利用によって画像を減らし、読み込み速度を上げることです。Fireworks CS6では、角丸、ドロップシャドウ、グラデーションなどをCSS3のコードとして書き出すことができます。

このように、Dreamweaver CS6/Fireworks CS6のは、これからのWebデザインを行う上で生産性を上げるために必須のツールとなりつつあります。

そこでエイクエントは、CSS Niteの主宰者としてお馴染みの鷹野さんをお招きし、今身に付けておきたいWebサイト制作スキルを、Dreamweaver CS6 / Fireworks CS6を使ってデモンストレーションしていただきます。

Webサイト制作に携わる多くの方のご参加をお待ちします。


CSS Nite redux, Vol.5 powered by デジタルハリウッド福岡校が終了しました

2011年11月25日、デジタルハリウッド福岡校 セミナールームにてCSS Nite redux, Vol.5を開催し、44名の方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。


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LP16「スマートフォン特集(2)Android編」残席少なくなりました

CSS Nite LP, Disk 16

2011年6月18日、ベルサール神田にてCSS Nite LP, Disk 16を開催します。今回は「スマートフォン特集(2)」としてAndroidにフォーカスします。

今回はAndroid向けのサイト制作だけでなく、AndroidアプリやAIR for Androidを含めたUI設計、また、どれを選択すべきか、というところを視野に入れて構成しています。ただし、Androidアプリ開発については触れません。

プラットフォームとしてのAndroid(アプリ、AIR、UI)

まずは、Android OSと現状のデバイスをまとめ、主要なAndroidアプリやその動向をおさえます。さらに、iPhone/iPadにはないアプローチとして、Flash/AIRで何ができるのか、どこで切り分けるのか。

  • 基調講演/Android OSと現状のデバイス総まとめ/あんざい ゆき
  • Androidアプリの今/華井 雅俊(日本Androidの会)
  • AIR for Android/岡田 昇三(ハイポジ)
  • 開発者とデザイナーの接点(仮)/杉本 札彦(ブリリアントサービス)

Android向けサイト制作(HTML5/CSS3/jQuery)

ホームボタン1つだけのiPhone/iPadの一方、物理的に複数のボタンがあるAndroid端末でのUI設計からスタートし、Android向けサイト制作の環境作り、HTML+CSSのはまりポイントviewportやメディアクエリーを利用する際の注意点まで。さらに、JavaScriptライブラリの中でjQuery Mobileを選ぶメリット、Dreamweaver CS5.5を使ってのサイト制作という流れです。

  • iPhone・AndroidアプリのUI・挙動はどこが違う/石野和明(ライブドア)
  • Android向けサイト制作のあれこれ/執行 大介(BBMedia)
  • Android向けサイト制作におけるviewportについて/��祥展� 壮(ピクセルグリッド)
  • Androidサイト制作におけるjQuery Mobileの活用/たにぐちまこと(H2O Space.)

現在、300名を超えるお申し込みをいただいており、残席20を切りました。再演は行いませんので、ぜひこの機会をご利用ください。