現在は note で発信しています。
2019年6月1日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」特別授業のフォローアップとして、澤田 望さん(SAWADA STANDARD DESIGN)の『代替テキスト決定ツリーの使い方』セッションのスライドなどを公開します。
Shift11 #デザイン #Android #FONTPLUS #HTML5 #iPhone #Photoshop #UI #UX #カメラ #モリサワ #撮影
2017年12月16日(土)ベルサール半蔵門 イベントホールで開催したShift11:Webデザイン行く年来る年のフォローアップとして、鷹野 雅弘(スイッチ)、関口 浩之さん(ソフトバンク・テクノロジー)の『 フォントまわりのトレンド2017』セッションのスライドなどを公開します。
フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2017年12月)の時点のものです。
「CSS Nite Shift11(6)「フォント」鷹野 雅弘(スイッチ)、関口 浩之(ソフトバンク・テクノロジー)」の続きを読む
CSS Nite in Ginza, Vol.43 #CSS3 #EC #iPhone #jQuery #WordPress #アクセシビリティ #デザイン #デザイントレンド #デザインメソッド #レイアウト #原_一浩 #撮影 #矢野_りん #飯田_昌之 #スマートフォン
2010年1月21日、アップルストア銀座でCSS Nite in Ginza, Vol.43を開催し、160名を超える方にご参加いただきました。
『2009年のデザイントレンド総括 ?トレンドをチェックして2010年のデザイン業務に取り込め!』と題して、原 一浩(karadesign/fxb)さん、矢野りんさんのお二人にお話しいただきました。
原さんには、2009年12月のCSS Nite in Ginza, Vol.42(Shift 3)にてもデザイントレンドをダイジェスト版としてお話しいただきましたが、今回はその増強版。さらに、矢野りんさんとの掛け合いやロジックな解説も加わりに、非常に濃い回でした。
セッションのスライド、音声は、追ってCSS Nite公式サイト(新着エントリー)にて公開いたします。RSSを購読されることをオススメします。
▲撮影:飯田昌之
矢野りんさんに興味を持たれ方は『伝わるコンテンツのための理論と実践 WEBデザインメソッド』をチェックしてみてください。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。壮大なレポートである必要はありませんので、ぜひ、ブログ/mixi日記/twitterなどで取り上げていただければ幸いです。
CSS Nite mini(CSS Nite 4周年記念、Vol.40 reprise) #EC #HTML5 #iPhone #アクセシビリティ #デザイン #レイアウト #撮影 #閉じタグ #飯田_昌之
2009年11月10日、デジタルハリウッド本校(お茶の水)セミナーホールにてCSS Nite 4周年記念イベント(CSS Nite in Ginza, Vol.40リプライズ)を開始し、121名の方にご参加いただきました。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
出演者のブログなど:
「CSS Nite 4周年記念イベント(CSS Nite in Ginza, Vol.40リプライズ)が終了しました」の続きを読む
2009年9月12日、ベルサール神田にてCSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」を開催し、関係者を含め422名の方にご参加いただきました。
スライドや音声は、フォローアップにてご案内します(一部、出演者の方のブログやSlideshareなどで公開することもあります)。
前半のBGMは「Corinne Bailey Rae」、後半にかかっていたのは「Kids Bossa Presents Michael Covers」でした。
CSS Niteでは、2007年5月開催のCSS Nite LP, Disk 3 -Coder's High- にて、twitterのライブコメントとの2画面という試みを行いました。
ここ数ヶ月の爆発的なtwitterのブレイクということもあり、TLにはかなりの数のtweetsが発言されました。
本来なら「#cssnitelp7のリアルタイム結果」を参照すべきですが、#cssnitelp7の前に半角スペースを入れずにポストされた方の発言が抜けてしまうようなのです。
ご参考までに、受講票提示の際、iPhoneが多いよ、ということで、最後に聞いてみたら、8割くらいの方がiPhoneを使っているようでした(ゆうに300名以上)。
[撮影:飯田昌之]
上記の写真では、参加者の方のお顔が特定できそうなものは避けたつもりです。それでも不都合な点などありましたら、お気軽にご連絡ください。