旧ブログコンテンツ

現在は note で発信しています。

#デザイン#ライティング#撮影

CSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」特別授業 フォローアップ(4)澤田 望さん

2019年6月1日に大崎ブライトコアホールで開催したCSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」特別授業のフォローアップとして、澤田 望さん(SAWADA STANDARD DESIGN)の『代替テキスト決定ツリーの使い方』セッションのスライドなどを公開します。


「CSS Nite LP62「Webアクセシビリティの学校」特別授業 フォローアップ(4)澤田 望さん」の続きを読む

CSS Nite Shift11(5)「マーケティング」益子 貴寛(まぼろし)、安達 里枝(スマイルファーム)

2017年12月16日(土)ベルサール半蔵門 イベントホールで開催したShift11:Webデザイン行く年来る年のフォローアップとして、益子 貴寛さん(まぼろし)、安達 里枝さん(スマイルファーム)の『マーケティングの矛盾:事例で振り返る2017年のウェブマーケティング』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2017年12月)の時点のものです。


「CSS Nite Shift11(5)「マーケティング」益子 貴寛(まぼろし)、安達 里枝(スマイルファーム)」の続きを読む

CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」フォローアップ(4)益子 貴寛さん、松田 直樹さん

2017年9月30日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」のフォローアップとして、益子 貴寛さん(まぼろし)、松田 直樹さん (まぼろし)の『ワイヤーフレームに必要な視点とワークフローの再考』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2017年10月)の時点のものです。


「CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」フォローアップ(4)益子 貴寛さん、松田 直樹さん」の続きを読む

CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」フォローアップ(2)田口 真行さん、金子 夕紀さん

2017年9月30日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」のフォローアップとして、田口 真行さん(デスクトップワークス)、金子 夕紀さん(スタイルメント)の『ワイヤーフレームは誰のため?「ディレクター視点で探求する、理想的なワイヤーフレーム」』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2017年10月)の時点のものです。


「CSS Nite LP53 「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」フォローアップ(2)田口 真行さん、金子 夕紀さん」の続きを読む

9月のアップルストア銀座でのCSS NiteはPhotoshop特集(1)

2009年9月17日(木)、アップルストア銀座 3Fシアターにて開催予定のCSS Nite in Ginza, Vol.39は、珍しくPhotoshop+撮影術を取り上げます。

出演は、片野 鉄也(アイエイトワン)、中川 宗典(龍球インク)、こもりまさあきの3名。いつも19:00スタートですが、この回のみ18:30スタートです。

Photoshopの使い方間違ってませんか? 
?教科書では教えてくれないPhotoshop

「何でもトーンカーブでオッケーじゃん」「ホントにそうですか?」

いろいろな制作現場で用いられるPhotoshopを使った補正や合成といった画像処理技術は、テキストを読むだけでは体得できません。先輩に教えてもらった技術や教科書で覚えた知識が必ずしも正しい手法であるとは言い切れません。皆さんの目の前で実演をまじえ、現場で速攻使えるPhotoshopの使い方を伝授しましょう。

写真:こもり まさあきこもり まさあき(こもり・まさあき)

1972年生まれ。法政大学法学部卒業。大学時代から始めたDTPの古参的会社での印刷関連業務と並行し、インターネット黎明期からサイト構築などに関わる。その後、2000年に意図せずフリーランスの道を歩み始め現在に至る。最近はWebサイト構築やネットワーク関連業務以外に、テクニカル・ライティング、講師、ミュージシャンのライブ撮影など本業が謎のまま活動中。

Webデザイン 知らないと困る現場の新常識 100』『XHTML+CSSデザイン 基本原則、これだけ。』(共著・MdN)他、執筆多数。