現在は note で発信しています。
#CMS #CodeGrid #CS5 #CSS3 #Dreamweaver #Dreamweaverテンプレート #EC #Fireworks #HTML5 #iPhone #LP #Photoshop #RIA #SEO #UI #UX #たにぐち_まこと #まぼろし #アクセシビリティ #カメラ #カンプ #サイバーエージェント #スマートフォン #スマートフォンサイト #ソーシャルメディア #デザイントレンド #ビジネス・アーキテクツ #ビジュアルデザイン #ピクセルグリッド #プレゼンテーション #ライティング #中村_享介 #伊原_力也 #優クリエイト #原_一浩 #小山田_晃浩 #撮影 #新谷_剛史 #植木_真 #益子_貴寛 #矢野_りん #石嶋_未来 #福岡 #電子書籍 #静岡 #飯田_昌之 #鷹野_雅弘
CSS Nite LP, Disk 31(Shift7) #LP #RIA #たにぐち_まこと #アクセシビリティ #ソーシャルメディア #デザイン #デザイントレンド #原_一浩 #小山田_晃浩 #植木_真 #益子_貴寛 #スマートフォン #石嶋_未来 #長谷川_恭久
CSS Niteでは、その年のWeb制作シーンを振り返る「Shift」というイベントを毎年年末に開催しています。2007年から開始し、7回目となるCSS Nite LP, Disk 31「Webデザイン行く年来る年(Shift7)」を2013年12月15日に開催します。
前回は、スペシャルセッションが2つあったこともあり足早でしたが、今回は「ソーシャルメディア」セッションをお休みし、下記のラインアップでお送りします。
はじめて参加される方はもちろん、ご参加前に、前回(2012年末)のスライドや動画などを事前にチェックされておかれると、より楽しんでいただけると思います。
CSS Nite LP25(Shift 6)「Webデザイントレンド年末スペシャル!! 」 from CSS Nite on Vimeo.
2013年1-2月に開催した「マルチデバイス化のためのコンテンツ戦略」の続編として、「長谷川恭久のマルチデバイス化のためのコンテンツ戦略」を6月26日、7月10日の2回(同一内容)、コワーキングスペース茅場町Co-Edoで開催します。
>基礎講座では、コンテンツがマルチデバイスに対応していないことを知っていただいた上で、いくつかの解決案を提案しました。しかし、どれも断片的であったことから、具体的にどう設計したらよいのか、その全体像について伝えきれなかったところがあります。
今回のセミナー+ワークショップでは、具体的にどのようにコンテンツを設計すればよいのかを「コンテンツモデル」を中心に学んでいきます。アクセス解析や現存コンテンツから想定できる課題を洗い出し、そこから最適と考えられるコンテンツモデル作りまでの流れを参加者全員で体感していただきます。
画面遷移やデザインに入るまでの具体的な進め方を学ぶと同時に、コンテンツモデルをつくるまでに抑えておきたいポイントや、コンテンツの棚卸しの詳細解説など、基礎講座での「もっと知りたい」に応える内容になっています。
CSS Nite LP, Disk 25 #CodeGrid #LP #たにぐち_まこと #アクセシビリティ #ソーシャルメディア #デザイントレンド #小山田_晃浩 #植木_真 #益子_貴寛 #長谷川_恭久 #電子書籍 #デザイン
2012年12月15日(土) 、ベルサール神田で開催したCSS Nite LP25(Shift 6)のすべてのセッションのフォローアップ(スライド、音声)を公開しました。
気が早いですが、Shift7は2013年12月14日にベルサール神田で開催します。ご興味ある方はFacebookで仮表明しておいてください。
ご参考:
CSS Nite LP, Disk 25 #Fireworks #LP #Photoshop #カンプ #デザイン #長谷川_恭久
2012年12月15日(土) 、ベルサール神田で開催したCSS Nite LP25(Shift 6)のフォローアップとして、 長谷川 恭久さんの『基調講演:未来をプロトタイプしよう』のスライドなどを公開します。
「CSS Nite LP25(Shift 6)フォローアップ(1)『基調講演:未来をプロトタイプしよう』(長谷川 恭久さん)」の続きを読む
長谷川 恭久さんが電子書籍『エクスペリエンス ポイント』を発売されました。
EPUBまたはKindle形式(.azw)で提供され、次の4つから入手できます。それぞれ500円です。
>この書籍は、過去 4 年間にわたり Web と体験について扱ったコラム・エッセーを 34 集めました。概念だけでなく、コミュニケーションの糸口、啓蒙するためのヒントなど、明日から考えを行動にうつすためのヒントが掲載されています。
近年、よく耳にするようになった【体験】。何気なく使っている心地の良い言葉ですが、漠然な表現であることから、つかみ所がない表現です。そもそも体験とは何なのでしょうか。私たちは何を体験として見なしているのでしょうか。どのようなきっかけで記憶に残る体験になっているのでしょうか。
体験について考えてみることで、私たちは体験の何をデザインしようとしているのかが見えてきます。この書籍は「体験はなにか?」という疑問に対して明確な答えを出しているものではなく、様々な角度からの考察を通して、体験の輪郭を示しています。書籍の内容が、今後の Web デザインと向き合う上で重要な見解を示してくれるでしょう。