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#EC #LP #SEO #UI #ゴンウェブコンサルティング #デザイン #ライティング #住_太陽 #権_成俊 #益子_貴寛 #スマートフォン
2015年10月3日(土)13:30-19:00、ソラシティホール(お茶の水)でCSS Nite LP42「戦略志向のECサイト」を開催します。
>ECサイト(インターネットショップ)は、モール内への出店、独立系サイト、ASPやクラウドサービスの利用など、多種多様な運営方法が選べる時代であり、店舗数も年々増加しています。自社の強みを知ること、他社との差別化をはかること、ブランドや商品の魅力をわかりやすくアピールすること、効率的な運営によってコストを下げることは、どのECサイトも取り組むべき課題です。
今回のCSS Nite LP42では、主に独立系サイトのECを念頭に置き、企画立案や商品戦略(マーチャンダイジング)から、コピーライティング、SEO、スマートフォン対応などの実務まで、日々の業務に役立つセッションをご用意。自社でECサイトを運営している人、ECサイトの制作や運営を委託されている人に、「戦略志向」でECサイトに向き合い、実践するための考え方や知識を提供します。
ECをテーマに、次のセッションで構成します。
1,000円オフの早割は9月10日までです。
CSS Nite LP, Disk 37 #EC #LP #札幌 #益子_貴寛 #SEO #スマートフォン #ライティング #レイアウト #電子書籍
2014年8月16日(土)ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP37 「選ばれるECサイト」のフォローアップとして、益子 貴寛さん(サイバーガーデン)の『ECサイトのメールマガジン10の法則』セッションのスライドなどをシェアします。
CSS Nite in Sapporo 2007 #Dreamweaver #SEO #UX #デザイン #ライティング #北海道 #撮影 #札幌 #益子_貴寛 #鷹野_雅弘
2007年11月10日、札幌のEDiTにて、CSS Nite in SAPPOROが終了しました。定員を超える107名の方にご参加いただきました。
下記のブログで取り上げていただきました。
CSS Nite in SAPPOROの模様を写真でお届けします。撮影協力:アイタス。
2007年1月のミニミニCSS Nite in SAPPORO(at アップルストア札幌)から10ヶ月。CSS Nite in SAPPOROの会場はEVENT SPACE EDiT。ライブハウス的な会場です。
CSS Nite in Nagoya 2006 #SEO #アクセシビリティ #デザイン #プレゼンテーション #ライティング #益子_貴寛
2006年9月23日に開催したCSS Nite in Nagoyaの第1部「サイバーガーデンが考える次世代のWebライティング」(益子貴寛)に関する資料を公開します。
CSS Nite in Nagoya 2006 #CSS3 #Dreamweaver #Dreamweaverテンプレート #Firefox #SEO #ライティング #レイアウト #益子_貴寛 #長谷川_恭久 #鷹野_雅弘
CSS Nite in Nagoyaの申込みを開始しました。SSL対応のフォームからお申し込みお願いします。
下記の3セッションを予定しています。益子さん、ヤスヒサさん、ともに新ネタです。鷹野は、過去に同じタイトルのものをやっていますが、増強スペシャル版です。
Webはコンテンツが命。なかでもテキストコンテンツ、引いては全体的なページ構成は、IA(情報アーキテクチャ)、UCD(User-Centered Design)、そしてSEO/SEMの観点からトータルで最適化を図るべきです。
情報構造の全体最適化と部分最適化、SEO/SEMに役立つライティングテクニック、文章表現やキーワード選定の見落としがちなポイント、ユーザーの視点に立ったライティング、検索サービス活用術などをお話しします。
CSS3では、さまざまな属性が加わるだけでなく、セレクタも豊富になります。これにより、今まで複数の<div>や画像を使うことで処理していた表現を簡単に実現することが可能になります。
すでにFirefox、Opera、Safariでは、徐々にCSS3のサポートが増えてきていますが、IE 6ではまったく使うことができませんし、IE 7でもほとんどサポートされていない状態です。新たなクリエイティブの可能性を秘めているCSS3を「IEでは使えないから」という理由で使わないのももったいないところ。そこで、JavaScriptを使ってCSS3を疑似的に実装するテクニックを解説します。
将来的に何ができるのか、そして、JavaScriptの理解を深めたい方には最適のセミナーです。
Dreamweaverの使う大きな理由が、テンプレート活用によるメンテナンス性を高めることです。
クラス付けの作業を少なくするための「編集可能領域」の作成とセレクタの関係、CSSシグネチャによるローカルナビゲーションの使いまわし、テンプレートの柔軟性を高める「オプション領域」、繰り返し項目の入力やソートを可能にする「リピート領域」など、CSSレイアウトによるサイト制作におけるDreamweaverの活用の中で、テンプレートにフォーカスして解説します。
制作者だけでなく、一般企業のWeb担当の方にも、Dreamweaverテンプレートの底力を知っていただくことで、運用に役立てていただける内容です。