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第24回WebSig会議  100人で考える、理想的なサイトマップの形と標準書式

「サイトマップ(サイトの構造を記述する資料)」を成果物とし、「スピーカーなし、本イベントの参加者全員で一つの成果物を作る」という試みのWebSig会議。

詳細(終了しました)

第2回 HCD-Netサロン

Webに関わらない物作りの第一線にいる人々が集まり、問題解決としてのデザイン、デザインの今後について議論する夕べ。

長谷川敦士さんも出演されます。

詳細(終了しました)

『DESIGN IT! Forum 2009』

企業情報の構造改革:DITA-XML-CMSによるコンテンツマネジメント戦略をテーマにDESIGN IT! Forum 2009が、8月27-28日に青山のTEPIAホールにて開催されます。

詳細(終了しました)

『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』

画像:『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』表紙CSS Niteビギナーズの連動書籍として企画。

現在のCSSを体系的に学ぶことができる実用的な書籍です。

mixiコミュニティ

CSS Niteのmixiコミュニティに入りませんか?

mixiへの招待が必要な方はcssnite@gmail.comまでご連絡ください。

Web担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」

「実践ワークショップ」シリーズの第4回目はアクセス解析を取り上げます。

実在サイトのデータを素材としてデータ分析を学びます。ECサイトではなく、企業サイトや団体サイトにおける特定コンバージョンへの誘導といった解析を中心と行います。

Web担当者Forum × CSS Nite 「実践ワークショップ」第3回『アクセス解析ワークショップ』

CSS Nite LPシリーズの第7弾はIA(情報アーキテクチャ)にフォーカスします。

このイベントは終了しました。

概要

イベント名 CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」
通称「LP7」(エルピー・セブン)
日時 2009年9月12日土 13:00-18:50(実質5H50M)
会場 ベルサール神田
東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F
(〒101-0053)
定員 240名360名
出演 長谷川敦士(コンセント)
坂本貴史(ネットイヤーグループ)
佐藤伸哉(ソニー)
林 千晶(ロフトワーク)
長谷川恭久(could)
小久保浩大郎(iA)
主催 CSS Nite実行委員会
協力 サイバーガーデンbizHCD-NetRosenfeld Media
協賛 デジタルスケープ優クリエイトディバータ(RCMS)カゴヤ・ジャパンWeb検定
プレゼント協賛 awesome! クリエイターズショップ、 Multi-Bits毎日コミュニケーションズMozilla JapanKDDIウェブコミュニケーションズ (Jimdo)
メディア協賛 ASCII.jp Web ProfessionalWeb担当者Forum、
WebエキスパートDESIGN IT!, LLC.
参加費 ・9,000円(事前決済)
・10,000円(当日払い)
事前登録 必要
備考 机があります。
懇親会 予定しています(別途、実費)
  • 順不同です(=掲載している順序には、意図はありません)。
  • 会社名のうち、株式会社などは省いています。

関連情報

日本のWeb制作の中でIA(Web情報アーキテクチャ)を専門業務として担当されている方は多くありませんが、ユーザー調査、ペルソナ設計、メンタルモデル開発、情報設計、ウォークスルーテストなどのIA的手法が求められるケースや、また、より結果を出すためのサイト設計のために、IA的な視点が生かせないか、と考える方が増えているようです。

2009年に入ったあたりからIAについて取り扱って欲しい、という声が多くいただいています。2009年6月に開催したCSS Nite in Ginza, Vol.36(出演:佐藤伸哉さん)には、2ヶ月以上前から200名を超える参加表明をいただくなど実際の注目度も高く、8月(CSS Nite in Ginza, Vol.38)には長谷川敦士(コンセント)さん、そして、IAにフォーカスしたスペシャル版のCSS Niteとして「LP7(IAスペシャル)」を企画しました。

なお、「IA」には領域/専門性としての「Information Architecture(情報アーキテクチャ)」と役職/専門家としての「Information Architect(インフォメーションアーキテクト)」の2つの意味がありますが、LP7ではIAを「情報アーキテクチャ」としての意味の表記に統一します

ターゲット:

Web制作にかかわる方が対象です。

日々の実務の中で「IA的視点」「IA的手法」が必要、または必要になるのではないか、と考えている方に向けた内容です。

  • 企業のWeb担当、その上司など、IAの必要性を認識いただけるようなことを念頭におきつつ
  • 海外事情だけでなく、日本の実情や今後を視野に入れた内容
  • ナショナルクライアント案件は、中小企業案件にも役立つ内容に落としつつ

CSS Niteに初参加の方は、事前にはじめてご参加される方へに目を通しておいてください。

CSS Niteについて

2005年10月、アップルストア銀座にてマンスリーイベントとしてスタート。当初は文字通り「CSS」にフォーカスしていたが、現在は“Web 制作者にとって有益であろうトピック”を広く扱っている。

名古屋、大阪、青森、福岡、沖縄、秋田、札幌、福井、仙台、福島、広島、新潟、京都にて、“地方版”を展開。地方版は現地の有志が運営し、地方のコミュニティ活性化の一助となっている。
さらに、10月に石川版、12月に高松版、2010年2月に富山版を開催予定。茨城、静岡も構想中。

これまでに110回を超える関連イベントを通し、のべ18,000名以上が参加している。

CSS Nite LP

CSS Nite LPは、回ごとにテーマを設け、土日などに開催するCSS Niteの有料版。今回のCSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」はその第7弾。「LP7」(エルピー・セブン)はそこから来ています。

『Dreamweaverプロフェッショナル・スタイル』(Dreamweaver CC連動)、『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』(MT4LP5の連動)など、連動書籍をリリースする試みも行っています。

過去の開催

アップルストア銀座でのCSS Niteをシングル盤に見立てると、LP盤だよね、ということでVolではなく、Diskでカウントしています。

参加費とお申し込み

次の6セッション+パネルディスカッションで構成します。各セッションごとに何かしら手を動かしていただくようなワークを入れたいと考えています。

セッション概要などをまとめたPDF(2ページ)を用意しています。

情報アーキテクチャの全体像
〜ワークフローとケーススタディ〜

本セッションでは、いまやWebプロジェクトには欠かせないものとなった情報アーキテクチャ(IA)設計の重要性とその役割、そしていったい誰が担うべきなのかを解説します。

また、具体的にWebデザインプロジェクトをおこなうなかで必要となるIA技術の全体像を概観し、実際のプロジェクトのなかでのIA設計の事例を紹介します。

写真:長谷川 敦士長谷川 敦士 Ph.D. (はせがわ・あつし)

株式会社コンセント
代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト

1973年山形県生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士前期課程修了(M.Sc)。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了(Ph.D)。

ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年「Web時代の設計事務所」をコンセプトに株式会社コンセントを設立、代表取締役社長に就任。数多くの企業Webプロジェクトに携わり、情報アーキテクチャ設計やWebプロジェクト自体をリードしている。情報アーキテクチャアソシエーションジャパン(IAAJ)主宰するなど、情報アーキテクチャに関する研究・教育活動も行っている。日本デザイン科学会、ACM SIGCHI、IA Institute各会員。人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。

プロジェクトマネジメントから見たIAの大切さ

SEO、アクセシビリティ、情報アーキテクチャなどWebプロジェクトの責任者としてカバーすべき専門領域は広がるばかりです。

このセッションでは、「IAの専門家ではないディレクター」がWebプロジェクトマネジメントのプロセスの中でどのように「IA」を取り込めばいいのか、具体的なフローやアウトプットを通じて解説します。

写真:林 千晶林 千晶(はやし・ちあき)

株式会社ロフトワーク

株式会社ロフトワーク創業者の1人。クリエイターコミュニティ「ロフトワークドットコム」を12,000人を超える日本最大規模に成長させ、同時に業界に先駆けプロジェクトマネジメントやクリエイティブコモンズをロフトワークに導入する。社外に対しても講演や執筆活動を通じ、クリエイティブ業界を中心にプロジェクトマネジメントの重要性やクリエイティブコモンズについて伝えている。

早稲田大学商学部卒・ボストン大学院ジャーナリズム学科卒。

現在、ロフトワークにおいてクリエイティブディビジョンとプロジェクトマネジメントオフィスを統括。クリエイティブコモンズジャパンのアドバイザリーボードも務める。

著書『Webプロジェクトマネジメント標準』(技術評論社)

IAの欠点〜IAの本来の目的と役目

情報アーキテクチャ(IA)の様々な手法やアプローチを導入したからといってWebサイトが良くなるわけでも集客が上がるわけでもありません。
何を目的として、どういったタスクを行うかが重要であり、そこを誤解したままではいつまでたっても費用対効果は望めません。

本セッションでは、ビジネスとして成功するポイントを明確にし、クライアント側・制作者側の双方の視点で「なぜIAを行うか」を理解し説明できるようになることを目指します。

写真:佐藤 伸哉佐藤 伸哉(さとう・のぶや)

ソニー株式会社
クリエイティブセンター プロデューサー

2000年よりiXLやRazorfishなどの米国大手Webエージェンシーでリードインフォメーションアーキテクトを歴任し、2002年秋から2008年春までビジネス・アーキテクツに参加。大規模なサイト構築や日本企業のグローバル戦略案件を数多く手掛ける。
現在はネットワークモバイルプロダクツのプラットフォーム戦略やユーザーエクスペリエンス戦略に携わっている。米国情報アーキテクチャ研究所(IAI)およびUXnetの日本代表。

監訳書に『Webデザイナーのための情報アーキテクチャ入門』(翔泳社)、『ペルソナ手法の教科書』(マイコミ)など。

IAワークショップ〜LPOをテーマに〜

このセッションでは、特定のWebサイトを例に、リニューアルの際に制作するランディングページの制作をワークショップ形式で取り組みます。

課題設定、コンセプトモデルという名で考えられる事象をピックアップ、経験フローなどをワイヤーフレームに落とし込むまでを、IA視点で解説します。

写真:坂本 貴史坂本 貴史(さかもと たかし)

ネットイヤーグループ株式会社
UXDグループ クリエイティブディレクター

デザイン会社でのグラフィックデザイナーを経て、2000年ごろから本格的にWebデザインに関わる。2002年にWebディレクターとしてネットイヤーグループに参画。国内外の企業におけるインタラクティブマーケティング支援 (コンサルティング)やWebサイト構築におけるクリエイティブディレクションを担当。主に、情報アーキテクチャを専門職とし数多くの企業のWebサイト構築に携わる。

自身のブログbookslope blogでも情報アーキテクチャ(IA)やユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)に関する情報発信をし、セミナーや講演などでも幅広く活動中。

著書『プロセスオブウェブデザイン 企画からデザインへ落とし込みの技術』(翔泳社)

実装視点からのボトムアップIA

提供する情報が多くなり、より多様なユーザー体験が求められる今日のWebサイト。ハイレベルな情報設計も必要ですが、情報と受け手とのインターフェイスとしての設計もユーザー体験を決定する大きな要因です。

このセッションでは、「コンセプトモデルの一つとしての文書モデル」という考え方をベースにして、HTMLや既存の語彙を基点にした要素の拡張やクラス設計を行うことで、コントロールされた制作フローとユーザー体験を実現するWebサイト設計を考えます。

写真:佐藤 伸哉小久保 浩大郎(こくぼ こうたろう)

Information Architecs, Inc.
インターフェイスデザイナー

2002年にビジネス・アーキテクツに参加。フロントエンドエンジニアとして多数の企業Webサイトの構築に関わり、実装設計やガイドラインの執筆、コンポーネント駆動開発スタイルの推進などを行う。

2009年5月よりInformation Architects, Inc.に参加、インターフェイスデザイナーとしてWebサイトのIA、UIデザイン、実装などを行っている。

IAからWebサイトデザインへの突破口

Webサイトの構築フローにおいて、IAは必要な要素のひとつに過ぎません。

制作・開発のワークフローの中で IAをどのように関連づけしていけばよいのか? 「インフォメーション・アーキテクト」という専門職でない方は、どのように IAと関わればよいのか? など、Webデザインの全体像を把握しつつ 、IAの役割と関わりについて考えます。

さらに、現在のWebサイトの役割や利用者や社会との関係、IAの役割を照らし合わせつつ、Webデザインの今後について展望します。

写真:長谷川恭久長谷川 恭久(はせがわ やすひさ)

デザインやコンサルティングを通じてWebの仕事に携わる活動家。
アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。日本に帰国後、数々の制作会社や企業とコラボレーションを続け、現在はフリーで活動。
自身のブログポッドキャストではWebとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でWebに関するさまざまなトピックで講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。

著書に『スタイルシート・スタイルブック』『Web Designer 2.0』など。 (http://www.yasuhisa.com/)

参加費とお申し込み

現在、mixiのCSS Niteコミュニティにて参加表明を受け付けています。7月7日までにご表明いただいた方には、先行割引をご案内します。先行表明は終了しました。

8月10日に定員に達したため、キャンセル待ちを受け付けます。会場レイアウトを工夫して、なるべく多くの方にご参加いただきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。キャンセル待ち、当日枠のお申し込みを終了しました。

参加費

  • 9,000円(事前決済)、10,000円(当日払い)

割引

8月12日までに決済いただける方には割引があります。終了しました。

当日枠

事前登録の方で、8月31日までにご決済いただけない方、および、当日枠にてお申し込みの方は、当日、受付にて参加費をお支払いください。

受講票について

入金確認が取れた方に、メールにて受講票をお送りしました。
当日は、そちらをプリントアウト、または、携帯電話などの画面でのご提示をお願いします。

タイムテーブル

  • 2010年2月13日 時点で最新のものです。変更の可能性があります。
  • タイムテーブルはあくまでも目安であり、当日の流れによって、調整しながら進行します。
開始 セッション 時間 出演者
12:30 開場 (30分)  
13:00 情報アーキテクチャの全体像
〜ワークフローとケーススタディ〜
(60分) 長谷川敦士
(コンセント)
14:15 プロジェクトマネジメントから見たIAの大切さ (25分) 林 千晶
(ロフトワーク)
14:50 IAの欠点〜IAの本来の目的と役目 (30分) 佐藤伸哉
15:35 IAワークショップ〜LPOをテーマに〜 (60分) 坂本貴史
(ネットイヤーグループ)
16:50 マークアップとIA (35分) 小久保浩大郎
(iA)
17:35 IAからWebサイトデザインへの突破口 (25分) 長谷川恭久
(could)
18:05 パネルディスカッション (45分)  
18:50 終了    

終了後の懇親会(アフターパーティ)には、別途、お申し込みが必要です。人数に限りがありますので、お早めにご表明ください。

関連情報

バナー

ブログやサイトにバナーを掲載いただければ幸いです。

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」(幅160ピクセル×高さ160ピクセル)

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」(幅250ピクセル×高さ160ピクセル)

フライヤー

セッション概要などをまとめたPDF(2ページ)

協力企業/組織のご紹介

HCD-Net(人間中心設計推進機構)

特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(略称:HCD-Net)は、2006年に設立された、人間中心設計(Human Centered Design)を広く広めることを目的としたNPO。企業のUI/デザイン部門、大学などから選出された理事17名、評議員120名、会員350名にて運営されている。

現在、教育事業、広報事業、標準化事業、国際化事業などの事業を行っており、特に教育事業、広報事業では、ペルソナ法、ペーパープロトタイピング、情報システムのためのユーザーリサーチ手法などのチュートリアルやワークショップを開催。

[撮影:飯田昌之]

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ブログでの反響

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

こちらは出演者・関係者のブログ記事。

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今のところ、予定していません。
諸事情により参加できなくなりました。
キャンセルフォームからご連絡ください。 決済後のキャンセルについては下記のポリシーにて行わせていただきます。手数料を頂戴しますので、あらかじめご了承ください。
  返金額 手数料 お振り込み額
8月31日まで 全額返金 600円 (ご送金の金額-600円)
2009年9月9日まで 4,000円 1,000円 3,000円
2009年9月10日から当日まで 2,000円 1,000円 1,000円
連絡なし 0円 0円 -

代わりの方にご参加いただいても結構です。
請求書は発行いただけますか?
はい、ご希望される場合には発行いたします。その場合、決済方法は銀行振込のみ、かつ、消費税をオンしてのご請求とさせていただきます。なるべく「請求書なし」にご協力いただければ助かります。
領収書はいただけますか?
はい。開催当日、受付時に無記名の領収書を全員にお渡しします。
法人名などの宛名が必要な場合には、休憩時間に受付にてお申し出ください(事前のご連絡は不要です)。
会社で複数名申し込んでいます。まとめて振り込んでもOKですか?
はい、まとめてお振り込みいただいても結構です。その場合、お振り込み後に、どなたの分をまとめられたかについて、cssnite.payment@gmail.comまでご連絡ください。
PayPal決済の場合には、お手数ですが1名ずつご決済ください。
当日は何を持参すればよいですか?
開催の1週間くらい前に受講票をメールにて発送します。そちらをプリントアウトしてご持参してください。プリントアウトが困難な方は、携帯電話の画面でのご提示でも結構です。
参加お申し込み時と異なる決済方法にしたいのですが...
cssnite.payment@gmail.comまでご一報ください。改めてお申し込みし直す必要はありません。
当日の配布資料はありますか?
ほかのCSS Niteと同様、基本的にありません。スライドなどは、開催終了後にダウンロードいただけるようにご案内します。セミナー中に撮影いただいたり、録音いただくこともOKです。
セッション登録はどのように行えばよいですか?
今回のCSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」は1トラックで開催します。つまり、同時進行で複数のセッションは進行しませんので、セッション登録などは不要です。すべてのセッションをお楽しみいただけます。
読んでおくとよい本や参照すべきサイトなどを教えて欲しいです。
こちらのページをご用意しました。順次、アップデートしていきます。

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