2010年12月25日(土)
2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、國分 亨さん(dreamseeker)の『コードヒントをカスタマイズして、スタイル定義を効率化しよう!』のスライドとメッセージをシェアします。
Dreamweaver Town Meeting in Tokyoに参加いただいたみなさん、長丁場ということもあり、本当にお疲れ様でした!
いつもなら「参加者」な自分。大喜利形式の限られた時間の中で、うまくご説明できたかな?と不安に思いつつ、アンケートでいただいたコメントを見て、泣きそうになりました。はい。少しでもお役に立てたなら、嬉しいです。
セッション内でご覧いただいた通り、コードヒントはシンプルなXMLファイルがベースになっていますので、配布されているCodeHints.xmlを利用しつつ、使いやすいようにカスタマイズしてみてくださいね!
ブログにて、CS4/CS5向けのCodeHints.xmlを公開しました。よかったら、ご確認ください。
『こんなプロジェクトはいやだ!』をいいね!にするカイゼン(2月27日[水])
栄前田 勝太郎さん(リズムタイプ)を講師に迎え、問題発見・解決のためのメソッドを伝え体験してもらい、それを持ち帰って自分の職場(プロジェクト/チーム)で実践できるようにする講義+ワークショップです。
2018年、CSS Niteでは29回の関連イベントを通して125セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。