CSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)フォローアップ(2)『2011年のフロントエンド技術』(益子 貴寛さん、小山田 晃浩さん)

2011年12月10日(土) に開催したCSS Nite LP, Disk 20:Webデザイン行く年来る年(Shift5)のフォローアップとして益子 貴寛さん(サイバーガーデン)、小山田 晃浩さん(ピクセルグリッド)の『2011年のフロントエンド技術』のスライド、音声などを公開します。

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フォローアップメッセージ(益子さん)

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マークアップセッションを担当した益子です。

2012年は今年以上に、Webのトレンド、マーケット、技術だけでなく、社会、政治、経済など世の中のしくみ自体に大きな動きがありそうです。

仕事、ビジネスはもちろん、人間、生活、環境に、いっそう真正面から向きあうことが求められる、そんな年になると考えます。

今年の「Shift 5」に、個別論だけでなく、地方のWeb制作ビジネス、"みんビズ"がラインナップされたのは、また、長谷川恭久さんの基調講演の内容は、このように見方を広げる、深めるためにあったのではと、実感をこめてそう思います。

2012年もますます充実した年になるよう祈っています。また笑顔で会いましょう!

フォローアップメッセージ(小山田さん)

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「2011年のフロントエンド技術」、いかがでしたでしょうか。一部、難しい単語、聞いたことがない単語なども出てきたと思います。しかし、今回話題に上げた内容は、たくさんあるうちの「特に注目ポイント」をあげており、それらはすでに海外や、国内のエンジニアの間ではかなり話題になっている項目ばかりです。Webは常に進化していて、新しいことをやるのであれば、新しい技術がベースになってきます。

例えば、・スマートフォンでの表示が重い →CSS3を使ってみよう・オフラインでも動作するWebアプリを作りたい → offline casheを使ってみようそして、これらをいつでも使える準備をしたい → HTML5で書いてみよう

となるわけです。2011年はまだ、「HTML5の準備期間」であり、環境やプラクティスが整ってきた時期でした。2012年はHTML5がもっともっと一般的になり、新しいことができる環境に移っていくということは容易に予測できます。ぜひ復習も兼ねて今回のスライドを活用していただければと思っています

スライド内で扱ったリソースのURLを案内いたします。

HTML5を採用しているサイト

  • http://www.lawson.co.jp/
  • http://www.nissui.co.jp/
  • http://www.tv-asahi.co.jp/
  • http://www.muji.net/
  • http://www.kirishima.co.jp/
  • http://www.wizardry-online.jp/
  • http://www.jwt.co.jp/
  • http://www.cocacola.co.jp/
  • http://olympuspen.com/jp/
  • http://www.united-arrows.co.jp/  
  • HTML5bp  
  • Less & Sass Advent calendar 2011 (下部のコメントにあるリンクより各ページに飛べます)  

    基本。どのサイトにも読み込むべきライブラリ

  • http://jquery.com/

  • http://www.modernizr.com/  

    グラフィック系。

raphaelは仕事でも使えるレベル。THREEは開発中だが将来性有り

  • http://raphaeljs.com/
  • https://github.com/mrdoob/three.js/blob/master/README.md  

    WebアプリのUI用

  • http://jqueryui.com/

  • http://www.kendoui.com/  

    モバイルWebアプリのUI用

  • http://jquerymobile.com/

  • http://www.sencha.com/  

    JavaScriptによる大規模開発用。

underscoreはjson,配列の処理用に単体で便利に使うのもあり

  • http://documentcloud.github.com/underscore/
  • http://documentcloud.github.com/backbone/

2019年、CSS Niteでは49回の関連イベントを通して123セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。

2010年から2019年のベスト・セッション