CSS Nite LP27「スマートフォン対応サイト制作」フォローアップ(7)『スマホの検証が10倍はかどる!Remote TestKitの紹介』森本 恭平さん

2013年5月25日(土)、ベルサール九段で開催したCSS Nite LP, Disk 27「スマートフォン対応サイト制作(3)」のフォローアップとして、森本 恭平さん(NTTレゾナント)の『スマホの検証が10倍はかどる!Remote TestKitの紹介』セッションのスライドなどを公開します。

皆様おつかれさまでした。
Remote TestKit」を紹介いたしましたNTTレゾナントの森本恭平です。

元々は社内向けの検証ツールだったのが、いつの間にかこのような大きな舞台で紹介することができ、サービスの担当者としては非常に嬉しい限りです。

弊社のサービスを使ったとしてもAndroidの検証は非常に大変だと思います。

どこかで優先度を決めないといけないと思うのですが、大きく2つの観点から考えるのが良いと思います。

  1. メーカー x OS x チップセットが同一端末を1台と考える
    Android端末は上記に書いたようにメーカーとOSとチップセットによって、最終的に使えるメモリなどが決まります。
    Webアプリなどを制作する場合は上記の組み合わせを意識すれば検証がよりスムーズになると思います。
    これらの情報はRemote TestKitの端末一覧に記載されています。チップセットや積んでいるメモリを調べるのは手間がかかりますので、参考にしていただければと思います。
  2. 人気機種からOSを絞って選定する
    やはり多く出荷されている端末をサポートするのが良いと思います。
    国内での販売状況を考えますと下記の三社の端末を検証すれば、6割程度はカバーできるはずです。
    - Samsung
    - Sony Mobile(Xperia)
    - 富士通

Remote TestKit後は、画面解像度が少し違うシャープも少し検証すれば、よりバグの少ないページが作成できるのではないかなと思います。
もっとくわしく知りたいという方は弊社のサイトにて、情報をまとめておりますので一読いただければと思います。

ぜひRemote TestKitを使っていて改善点などがあれば、お気軽に@appkitboxまでご連絡ください。

『こんなプロジェクトはいやだ!』をいいね!にするカイゼン(2月27日[水])

栄前田 勝太郎さん(リズムタイプ)を講師に迎え、問題発見・解決のためのメソッドを伝え体験してもらい、それを持ち帰って自分の職場(プロジェクト/チーム)で実践できるようにする講義+ワークショップです。

2018年、CSS Niteでは29回の関連イベントを通して125セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。

2010年から2018年のベスト・セッション