CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」フォローアップ(4)横澤 幸満さん

2018年3月3日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」のフォローアップとして、横澤 幸満さん (SPS)の『地方でホームページ制作が400万円で売れる理由』セッションのスライドなどを公開します。

フォローアップメッセージは、イベント開催直後(2018年3月)の時点のものです。

フォローアップ

四国パソコンシステムの横澤です。
今回の内容は香川県という地方でホームページ制作という事業をスタートしてから、ウェブコンサル、マーケティング会社に変化していった過程を話しました。

補足

今回、登場した「成果のパッケージ」や「コンサルブック」は制作前や後のサービスを、お客さんにしっかりと理解してもらう、という目的があります。
しかし、もっと根幹にあるのは「次の世代への責任」なのです。
自分の勝手で起業して、がむしゃらに頑張ってきました。
そして40台半ば辺りからある思いが芽生えてきたんです。
コンサルティングの質は人によってバラバラです。
このままの提案営業型で本当に次の世代に引き渡せれるのだろうか?
そう考えた時に「このままではダメだな」と思いました。
社員は人生をかけて会社にきています。
そこに対して責任をもってバトンを渡していこうと考え抜いた一つの形が今回の「成果のパッケージ」や「コンサルブック」なのです。
まだまだ至らぬところはありますがドンドンとバージョンアップして良いものにしていきたいと思っています。

質問

成果にコミットするのですか?

成功報酬ではないですが成果にはコミットします。
セミナーの中でもあったとおり「得意なところをパッケージ」にしています。
なので成功率は非常に高いです。
例えば「求人の仕組み構築サービス」ではエントリーはあるが、想定した職種の人がこない、という場合です。
そこに対しても完成して後に成果をヒアリングしてダメな時はキーワード、LPなどをチューニングします。
これらは最初からサービスに含めていて、お客さんにもあらかじめ説明しています。

「集客の仕組み構築サービス」ではステップ③のマーケット調査のところで、月間の問合せ数や広告での問い合わせ獲得単価(CPA)、SEOで戦っていけるかの競合調査などをおこないます。
この段階で立てた戦略をもってインターネット上で戦っていけるかが分かります。
ダメなときは戦略から見直しになります。

大事なのはお客さんに最初にこの流れを説明しておくというところです。
これがパッケージ化、コンサルブック化の良い所です。
言った言わないには絶対にならないのです。

『こんなプロジェクトはいやだ!』をいいね!にするカイゼン(2月27日[水])

栄前田 勝太郎さん(リズムタイプ)を講師に迎え、問題発見・解決のためのメソッドを伝え体験してもらい、それを持ち帰って自分の職場(プロジェクト/チーム)で実践できるようにする講義+ワークショップです。

2018年、CSS Niteでは29回の関連イベントを通して125セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。

2010年から2018年のベスト・セッション