CSS Nite in SAPPORO、終了しました（＋フォト・ギャラリー）

2007年11月10日、札幌のEDiTにて、CSS Nite in SAPPOROが終了しました。定員を超える107名の方にご参加いただきました。

下記のブログで取り上げていただきました。

フォト・ギャラリー

CSS Nite in SAPPOROの模様を写真でお届けします。撮影協力：アイタス。

会場

2007年1月のミニミニCSS Nite in SAPPORO（at アップルストア札幌）から10ヶ月。CSS Nite in SAPPOROの会場はEVENT SPACE EDiT。ライブハウス的な会場です。

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早めのご入場にご協力いただきました。東京ではコートはまだまだですが、札幌ではハーフコートは当然といった感じでした。

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オープニング

今回のCSS Nite in SAPPOROは、株式会社24-7さんの音頭で開催の運びとなりました。Web業界の堂珍？社長の田村さんから一言。

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これまでのCSS Niteの経緯などをご紹介後、アイスブレイクでジャンケン大会からスタートしました。

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SEO/SEMの新しいトレンドとWebライティング

トップバッターは『Web標準の教科書』の益子貴寛さん。前日に札幌入りして、すでにジンギスカンや蛤、ラーメンなどを堪能したというエピソードからスタート。

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セッション内容は『マッシーのグルメ日記』を素材にしたSEOについて。

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スポンサー・タイム（1）

札幌の制作会社WEBOSSさんから、事例紹介および人材募集のお知らせなど。

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Flash® CS3 Professionalでキモチヨクハタラク？！

2番手はアドビシステムズから西村真里子さん。大幅に手が入ってFlash CS3についてのプレゼン+デモ。会場でのAdobe CS3の導入比率は非常に少ないようで、興味深いセッションのひとつとなりました

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Adobe MAX Japan 2007が1週間前に開催されたタイミングだったこともあり、参加してアンケートに答えた方だけがもらえるレアなTシャツと『Adobe AIR完全解説』（アスキー）をプレゼントいただきました。

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スポンサー・タイム（2）

エイクエントさんからのスポンサータイム。今回の開催では、企画の段階から手をあげていただき、何かとお手伝いいただきました。

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名刺交換タイム

セミナーイベントでは、知識を吸収するだけが目的ではありません。CSS Niteでは、懇親会だけでなく、本編中にも名刺交換タイムをもうけます。

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2007年のCSSとこれからのCSS

3番手は札幌在住の大藤幹さん。Web制作に関わっている方なら、少なくても1冊はその著書を持っているのではないかと思います。近著『Webプロフェッショナルのための黄金則　XHTML+CSS虎の巻』にまつわるエピソードでツカミに入り、2007年（末）のCSSについて、海外の状況などもふまえて解説いただきました。実際のところ、CSS NiteでCSSについて純粋に取り上げるケースは少なく、貴重なセッションでした。

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Dreamweaver CS3によるSpryフレームワークの実装

トリは鷹野雅弘のDreamweaverセッション。アップルのサイトでprototype.jsが使われていることを引き合いに、今後のサイト制作で「UX」（ユーザー・エクスペリアンス）がキーになっていくであろう、というところから、Dreamweaver CS3を使ったSpryの実装、メリット、デメリット、使いどころなどについてのプレゼン+デモ。

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エンディング

今回、24-7と一緒に準備を手伝ってくださったトミナガさんから懇親会の場所についてのガイダンス。

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今回の出演者および24-7の田村さんが登壇し、本日の感想などを一言ずつ。準備から受付、当日の裏方を担当いただいた24-7のみなさん、大変お疲れ様でした。

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ベストセッション2019

2019年、CSS Niteでは49回の関連イベントを通して123セッションが行われました。その中からベスト・セッション＋αを選びました。