Shift10:Webデザイン行く年来る年 フォローアップ(6)スマホUIトレンド

2016年12月17日(土)ソラシティホールで開催したShift10:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP50)のフォローアップとして、『スマホUIトレンド:スマホサービスにおけるUIデザインのトレンド2016』セッションのスライドなどを公開します。

メッセージ、補足

初めてのShiftということで、得意分野であるスマホUIのセッションを担当させて頂いた佐藤です。

日々進化する技術やユーザーリテラシーの向上に伴い、ここ数年で瞬く間に進化してきたスマホアプリ。
セッションを通して、アプリ制作に携わる方はもちろん、Web制作などにも通づるUIデザインのヒントを1つでも多く皆さまにお持ち帰り頂けていたら幸いです。

また来年も呼んでいただけるよう、サイバーエージェントとして2017年も良いモノ沢山作っていこうと思います!

■いただいた質問

どうやってインプットしてますか?

実は非常に地味です。
App Store、Google Playの「おすすめアプリ」を毎週見ながら、新しいアプリをとにかく片っ端からインストールしています。
最近はiPhoneの容量が増えたので、大量のアプリがあっても消さずに残せるようになりました。
また、登壇後の質問でもありましたが、「アップデート文をきちんと読む」とサービスのトレンドが掴みやすいです。

プロトタイピングの今後と、サービスデザイナーが担うべき役割は?

突然すぎるPixateの終了から、早いモノで2ヶ月が過ぎようとしています。
しかしその間にも、ツール同士が合併したり、大幅な機能アップデートがあるなど、様々なツールが目まぐるしい進化を遂げているのが現状です。
セッションでも紹介しましたが、「開発フェーズに合わせてツールを選定する」ということが我々サービスデザイナーに今後求められる必須スキルであるとともに、「プロトタイピング」の結果をスムーズに本開発に移行できるかどうかが腕の見せ所になってくると思います。
こう聞くとデザイナーが担う役割がどんどん広がってきているように感じますが、開発環境がどれだけ変わっても「ユーザーの目に触れ、心地よい体験を提供する」のが「デザイナー」の役割であって、高度なプロトタイピングはあくまでもそのゴールに向かうための手段の一つであるということを忘れてはならないと思います。

2019年、CSS Niteでは49回の関連イベントを通して123セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。

2010年から2019年のベスト・セッション