CSS Niteのつくりかた
前にシェアしていただいていたものを再掲。
※銀行口座を作るときなどに利用。
こちらのPDFをIllustratorで開き、ロゴを作成してください。
枠をつけること、フチを付けることはNGです。
「CSS Nite」の比率は変えないこと
1年に1回、「セミナーイベントを開催します」だけのメールでは、開かれない率が増えます。 CSS Niteに限らず、名簿を育てていくという観点で、定期的にメール配信を行うとよいと思います。
たとえば、次のようなことが考えられます。
もちろん、これらは、サイトの新着情報としても掲載していくとよいでしょう。ご検討ください。
CSS Niteの地方版のゴールは 「その土地での勉強会/セミナーが根付くこと」です。 (CSS Niteでなくなってもいい)
→その必要条件として、集客や運営のノウハウが固まること。
CSS Niteであっても、私(鷹野)が行かなくてもよいレベルに。
ただし、顔が見える小さい勉強会は苦手だけど、大きめのものは参加したいという方もいますし、 下記などを複合的に行っていくとよさそうに思います。
規模 | トピック | セッション数 | 総合時間 |
---|---|---|---|
大きめ | 1トピック | 複数セッション | 長め |
複数トピック | 複数セッション | 長め | |
小さめ | 1トピック | 1セッション | 短め |
スタイルも、下記をバリエーションとして考えるとよいでしょう。
例) 年に1回のCSS Nite →1セッションを深掘りしたミニセミナー →1セッションを深掘りしたハンズオン
次に挙げる項目は、勉強会/セミナーを継続していく上で、必ずやるといいことです。
最終更新日:2014年9月17日