CSS Niteベスト・セッション2017

2017年、CSS Niteでは35回の関連イベントを通して130セッションが行われました。その中からベスト・セッション+αを選びました。

「全部はチェックしきれないので、これは!と思うものをチョイスして欲しい」という声をよくいただくため、2010年からベスト・セッションを選定して発表しています。

CSS Niteでは、ほとんどのセッションのスライドや音声を公開しています(無料版はすぐに、有料版は少し時間をおいてから)。参加した方だけのものにしておくのはもったいないので、これを機会にぜひチェックしてみてください。

また、やっぱりリアルタイムで生で聞くのがベストだと思いますので、ぜひ、リアルなセミナーイベントにもご参加ください。

立体評価

CSS Niteでは、アンケート内にセッションごとに、次の3つの軸にて「理解できた」「楽しめた」「役に立った」の5段階で評価いただいています。

過去のベスト・セッション

CSS Niteのコンテンツの再利用、講師への登壇や執筆のオファーに関して

選考基準

選出にあたっては、下記を選考基準としました。

ベスト・セッションの発表にあたり、そのセッション内容を見ていただきたいため、スライド(やビデオを)非公開のものは「選外」としました。

ベスト・セッションにもれた中にも、素晴らしいセッションがたくさんありました。一度でも講演されたこともある方なら実感されると思いますが、セミナーの準備には膨大な時間と手間がかかっています。改めてお疲れ様でした!

選出リスト

敬称略にて失礼します。

ベスト・ スピーカー

角田 綾佳
(spicagraph)

CSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」(2017年9月30日開催)

理解できた:4.7
楽しめた:4.7
役に立った:4.5

デザインの考え方、つくり方

フリーランス11年目のデザイナーが、Webデザイン・冊子デザイン・イラストのお仕事をどのように進め、どんなデザインを作っているか、実例を交えてお話しします。 デザインに正解はありませんが、他のデザイナーが案件で何を考えどのように作り、どんなコミュニケーションをとっているのか、失敗も成功も交え、是非これからの制作に生かしてください。

フォローアップ

ベストスピーカー(次点)

益子 貴寛
(まぼろし)

CSS Nite LP52
「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」

理解できた:4.7
楽しめた:4.7
役に立った:4.5

クライアントワークをうまく進める5つの視点

ウェブ制作やウェブマーケティングは、クライアント企業から解決したい課題や果たすべき要件を導き出し、プロジェクトとして力強く推進する「提案型の仕事」です。

このセッションでは、プロジェクトの成否に直結するクライアントワークについて、リスクヘッジ、コミュニケーションツール選び、判断と実行を確実につなぐ方法、見積りと請求のコツ、繰り返し仕事を依頼してもらうポイントを、具体的な事例を通して解説します。

フォローアップ

草間 淳哉
(ウェブエイト)

理解できた:4.7
楽しめた:4.8
役に立った:4.6

信州の68才 オヤジ、Webで大手企業に勝つ!

68才のオヤジが起業して、彼らの強みを存分に打ち出し、大手企業にウェブで勝つ。 こんなストーリーが信州(長野県)の中小企業で実現できています。

どうやって彼らのブランドを構築し、ウェブで浸透させていったのか。 ウェブ屋だからこそサポートできる、ブランディング戦略を、実例を交えてご紹介します。

3月に開催するLP56に出演予定

松尾 茂起
(ウェブライダー)

理解できた:4.9
楽しめた:5.0
役に立った:5.0

ユーザーと検索エンジンに評価される、SEOに強いコンテンツ制作の極意

あなたがつくったWebコンテンツは、検索エンジンから集客できていますか?
検索エンジンからの集客を成功させるためには、検索エンジンを使う【ユーザー】のことを考え抜くことが大切です。なぜなら、検索エンジンはユーザーの【利便性】を軸に進化していくからです。

本セッションでは、検索ユーザーの心理を取り上げた上で、検索エンジンから評価されるためのコンテンツの作り方をお教えします。

動画

ベスト10セッション(順不同)

セミナーイベントのセッションへの準備は、スライド作りだけではありません。 スライド作りは、割合にしたら10-15%程度。何を盛り込むのか、どのように構成するのか、など「コンテンツ」を吟味する過程こそ時間がかかりますし、そこに時間をかけていないセッションは薄っぺらいものになってしまいます。

CSS Niteでは、いきなりスライドを作らず、まずはテキストベースでのシナリオ作りをお願いし、また、講演者同士でそれを共有するという過程を踏んでいます。

そして、スライドが完成してからのリハーサル。聞いておもしろく、ためになり、そして評価されるセッションは、たった40分程度のセッションに対して膨大な時間がかかっています。改めて、その手間暇に感謝します。

佐藤 洋介
(サイバーエージェント)

Shift11:
Webデザイン行く年来る年

理解できた:4.4
楽しめた:4.4
役に立った:4.3

スマホアプリにおけるUIデザインのトレンド2017

移り変わりが激しいスマホアプリ市場では、常に新しい技術や表現が模索され、iOS、AndroidなどOSのアップデートの度にUIデザインのトレンドが変化します。また、我々の制作環境も常にアップデートが求められます。

そこで今回は、2017年に変化のあったアプリや新規サービスなどを例に、アップデートで進化したUIの事例や最新のスマホUIの動向をご紹介しながら、スマホアプリの今年のトレンドとして制作環境を含めた市場の変化を大きく振り返ってみようと思います。

フォローアップは2月末に公開

田口 真行
(デスクトップワークス)

CSS Nite in AOMORI, Vol.11

理解できた:4.6
楽しめた:4.8
役に立った:4.7

ヒアリング LIVE

クライアントワークにおけるヒアリングは、相手の話をただ聞くだけでは成立しません。 相手が言葉にできない(してくれない)情報も含め、相手の中から引き出す必要があります。

さらに、引き出した情報はプロジェクトの要件として整理し、提案として組み上げ、相手に返すことがゴール。 そう考えると、ヒアリングはプレゼンの一部であり、プレゼン成功に向けた最初の一歩(とても大切な一歩)と言えます。

本セッションでは、必要な情報を引き出しつつ要件にまとめ、相手に選ばれる提案(的をえた提案)へとつなげる一連の流れを、実際の「ヒアリングの現場」を見ていただきながら講義を行います。 名づけて、ヒアリング LIVE。 いままで体験したことのないヒアリングの世界へ、誘いましょう。

フォローアップ

権 成俊
(ゴンウェブコンサルティング)

CSS Nite LP52「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」

理解できた:4.7
楽しめた:4.6
役に立った:4.7

なぜ、あなたのウェブには戦略がないのか

私たちは本当に価値あるウェブサイトを作っているだろうか。 ウェブサイトの価値は、そこから生み出される利益やブランドによって評価される。 しかし、それはデザインや構造設計によって変わるものではない。 サイトを企画する前に与えられる、事業のゴール設定(戦略)によって決まっているのだ。

しかし、多くの制作現場では、明確な戦略がないままウェブサイトが制作されている。 戦略を作るのは誰の仕事だろう。戦略がないままウェブサイトを作ることに意味があるのだろうか。

  • 「こんなウェブサイトでは成果が出ないのに」
  • 「ターゲットがあいまいだからデザイン案がブレる」

現場の悩みの多くは戦略に起因している。 これまで目を伏せてきた問題、「戦略」について、そろそろ真剣に考えてみよう。

フォローアップ

関口 浩之
(ソフトバンク・テクノロジー)

CSS Nite in OKAYAMA, Vol.7「UI/UXから考えるウェブ制作」

理解できた:4.7
楽しめた:4.9
役に立った:4.7

Webフォント最新事情2017~UIを彩るWebフォントの活用~

当たり前のように使われはじめた「日本語Webフォント」。Webフォントを採用している企業サイトを紹介しつつ、とりわけ、UI/UX観点で優れた事例を中心に導入効果なども解説します。最近、CSSプロパティ writing-mode を活用した縦書き横書き混在のWebサイト、HTMLゲームでのWebフォント活用など、最新のトレンドをご紹介します。 Webフォントは普及期に入ったとはいえ、Web制作現場から、「データが重くなり表示に時間が掛かるのでは?」「文字詰めはできるの?」「費用はどのくらい掛かるの?」「どう提案したらいいの?」「どんな書体を使ったらいいの?」等の質問がまだまだ多いので、それらの疑問についてもお答えします。

フォローアップは近日公開

北村 崇
(TIMING DESIGN)、浅野 桜
(タガス)

CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」

理解できた:4.3
楽しめた:4.6
役に立った:4.5

いまどきのデザインアプリとDreamweaverとの連携

ひとつのファイルを複数のPSDファイルに「リンク配置」したり、Illustratorのような「アートボード」、レイヤー名に書き出したいファイル名を付けるだけで自動的に書き出す「画像アセット」など、Photoshopも進化しています。

加えて、Dreamweaverとの連携では、Extract機能によって、Dreamweaver内でPSDから必要な画像を切り出すことが可能になっています。

Illustrator CC 2017で強化されたピクセルパーフェクトなどを交え、いまどきのグラフィックアプリケーションとDreamweaverとの連携について、デモを中心にご紹介します。

フォローアップ

鹿野 壮
(ICS)

CSS Nite LP54「Coder's High 2017」

理解できた:4.6
楽しめた:4.4
役に立った:4.6

Grid Layout がやってきた!
Flexbox やfloatとの適切な使い分け方法

2017年、CSS Grid Layoutは各モダンブラウザの最新版で使えるようになり、コーディングの現場で使える環境が整いつつあります。
CSSレイアウトには従来から使われているFlexboxやfloatもありますが、どのように使い分けるべきでしょうか?
本セッションでは、CSS Grid Layoutの基本的な使い方や特徴について学びつつ、Flexboxやfloatとの使い分け方について紹介します。

フォローアップは2月初旬に公開

鷹野 雅弘
(スイッチ)

CSS Niteスペシャルイベント with 大分クリエイターズ

理解できた:4.4
楽しめた:4.9
役に立った:5.0

Illustrator+Photoshop最新テクニック、フォント動向

グラフィックデザインやWeb制作などに関わる方なら日々お使いのIllustratorとPhotoshop、実はなにげに進化しています。 

単なる機能説明でなく、「このような場面でこう活用すると役立つポイント」、そのときに起こりがちなミスやバグっぽい挙動。そしてその回避方法など、現場目線での活用方法をご紹介します。

フォローアップ

大浦 雅勝
(コンシス)

CSS Nite in AOMORI, Vol.11

理解できた:4.8
楽しめた:4.9
役に立った:4.7

「情報の非対称性」の理解でクライアントワークを変える

地方でウェブ制作を生業にしていると案件がスムーズに進まないことに直面します。リテラシーが高くないクライアントと高くない報酬。地方に多い小規模案件の受託は効率性が問われます。

クライアントの目的を達成するための戦略に基づいた提案が受け入れられない。そんな現場も「情報の非対称性」を理解することでクライアントワークが変わります。

15年にわたり地方のクライアントと向き合ってわかった、制作スキル以外で効率を上げる方法をお伝えします。

フォローアップ

松田 直樹
(まぼろし)

CSS Nite in KOBE, Vol.29

理解できた:4.7
楽しめた:4.8
役に立った:4.8

UIデザイン捕物帖 〜デザインフェーズにおけるワイヤーフレームとの付き合い方〜

ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップ、ワイヤーフレーム、プロトタイプなど、実際のビジュアル制作を行うデザインフェーズに至るまでに用意される情報は多々あります。

「ワイヤー通りにデザインを起こしたら、なにか違う感じがする」
「ワイヤーから逸脱したら差し戻された」

...など経験があるのではないでしょうか。
デザインフェーズではこれらの情報をどう読み解き、どう付き合えば効率の良い制作ができるのでしょうか?

今回のセッションでは、ワイヤーフレームの存在意義の再確認やデザインに落とす際の判断の仕方などを忌憚なく紹介いたします。

ハンズオンでは、仮のワイヤーフレームを用いてグループ内で簡単なデザインを起こしてみましょう。グループ間での違いなどから「気づき」を得られるワークを目指します。

フォローアップは近日公開

原 一浩
(Greative)、矢野 りん、
坂本 邦夫
(フォルトゥナ)

Shift11:
Webデザイン行く年来る年

理解できた:4.7
楽しめた:4.7
役に立った:4.5

Webデザイントレンド祭り 2017 - 次の10年のはじまり

「トレンドとは最先端ではない、時代に最適化されつつある現象である」をキーワードに毎年レポートしているWebデザイントレンド。
11年目となる今回は、次の10年に活発になりそうなトレンドをさぐっていきます。

今回のWebデザイントレンドのテーマは「トレンドの先」です。
今までは、取り上げる海外サイトはその年にオープンしたり脚光を浴びたものがほとんどでしたが、今年はここ数年に脚光を浴びたサイトのリニューアル後についても追っていきます。
ひょっとしたら、当時流行ったあのトレンドはもう使われていないのかも?!

その他、今年もグローバル企業、上場企業3,400社、地方自治体1,700サイトのキャプチャアーカイブのうち、2017年にリニューアル、オープンしたサイトで出演陣が気付いたサイトのビジュアル、ユーザーインターフェースの表現の潮流を探っていきます。

今年も矢野りんさん、カラーコンサルタント・Webデザイナーの坂本邦夫さんをお迎えし、それぞれの視点で語るミニコラム「矢野の目、坂本の目」もお送りします。

Webサイトのデザインに関わる人はもちろん、ディレクションに関わる方やWeb担当者や自治体関係者、エンジニア、経営者に至るまで幅広くお楽しみいただける、オススメのセッションです。

フォローアップは2月末に公開

ベスト20 セッション (順不同)

長谷川 恭久
(COULD)

CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.6

理解できた:4.6
楽しめた:4.6
役に立った:4.9

コンテンツデザイナーの道具箱

コミュニケーションの窓口がスマートフォンへ移り、情報への接し方もスピードもソーシャルメディアによって大きく変わりました。
人が求めているもの、感情を動かすコンテンツを作るという意味では今も昔も変わりませんが、良いモノは必ず見られるとは限りません。
作ってただ待っているだけでは誰も見に来てくれないわけです。

人が求めている情報を文脈に適した形状で提示できるように設計することがコンテンツデザイナーの仕事です。

本セッションではコンテンツを設計するためには欠かせない道具と使い方を紹介します。

フォローアップ

英 誠一朗
(四国新聞社)

CSS Nite in TOSA Vol.4「ウェブ制作の未来を語ろう」

理解できた:4.6
楽しめた:4.5
役に立った:4.3

地方紙サイトにおけるコアバリューの探索
- うどんコンテンツのリファクタリング -

地方新聞社というメディア企業でウェブマスターを務めています。
Webサイトを語る上で、コンテンツレイヤーの話は外せません。昨年、DeNA問題に端を発し、コンテンツを語る人や本も多く見られたと感じています。

今、弊社においても、最終的に有料に耐えられるコンテンツを安定供給できるかが話題の中心。弊社の発行エリアである香川県において、「四国新聞はどう思われているのか」、「どのような価値を提供したいのか?」「どう見られたいのか?」を探求することで、自社のコアバリューが何かを検証し、未来に繋げるコンテンツ制作の課題も見えてくるのではないかと日々奮闘しております。

小生のセッションでは、よりよいコンテンツを作るために「Webの作法」を守りつつ、地域特有の情報を国内外に発信するために、どのような試行錯誤を重ねながらコンテンツを成長させているかその一端を紹介したい。

3月に開催するLP56に出演予定

森田 哲生
(Rockaku)

CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.6

理解できた:4.6
楽しめた:4.7
役に立った:4.8

【LIVE版】書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室

2016年6月に発売された書籍『書かなきゃいけない人のためのWebコピーライティング教室』の中から、
想定するユーザー像をより具体的に可視化するメソッドと、狙いを絞った「見出しづくり」に関する授業をピックアップ。

短い文章だから書けそうな気がする
→ とりあえず書いてしまう
→ なんだか上手く機能しない……

という状況に陥らないために、「ユーザーが求める情報を導き出すプロセス」 「初期設定の整理」「文構造の理解」「インパクトの構造」等の基礎テクニックをレクチャーしつつ、 見出しづくりのワークショップを行います。

フォローアップ

黒葛原 道

9-pitch in Kumamoto

理解できた:4.8
楽しめた:4.8
役に立った:4.7

FBいいね!1.8万人、インスタフォロワー2.3千人ファンが育ててくれたECサイト、その裏側で見たものとは!?

宮崎県を拠点に運営しているECサイト「quote」。
雑誌「anan」やテレビ番組「にじいろジーン」をはじめ、多数のメディアに取り上げられるなど、小さなお店としては異例の注目を集めるまで成長しました。
また、Facebookページのいいね!は18,733人、Instagramのフォロワー数は2,387人を数え、多くのファンのみなさまに支えられています(人数はともに2017年9月13日現在)。

と、ここまで書いたところで、実は、運営スタッフは実質1人(と猫1匹)。
仕入れから撮影、商品登録、発送まで1人(と猫1匹)でこなし、その上SNSを中心にファンとのコミュニケーションをはかってます。

私は、quoteの中の人(アートディレクター)として運営の裏側をつぶさに見てきた中で、個人や小規模なECショップの運営に役立つヒントや、ファンを増やす方法についてお話します。

動画

伊原 力也
(freee)、
太田 良典

CSS Nite LP54「Coder's High 2017」

理解できた:4.2
楽しめた:4.3
役に立った:4.3

 

多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン:ベーシック編

今秋発売予定の書籍『インクルーシブHTML+CSS & JavaScript』より、ドキュメント全体/ナビゲーションやメニューボタン/段落やブログ記事のアクセシブルな実装例、およびそれらを適切に評価する手法をご紹介。

どのWebサイトにも存在する基本的なコンポーネントを通じて、多様なユーザーニーズに応えるための実装パターンを学びます。

2月初旬に公開

浅野 桜
(タガス)、
黒野 明子
(crema design)

Shift11:
Webデザイン行く年来る年

理解できた:4.4
楽しめた:4.4
役に立った:4.2

これだけ押さえればOK!Adobeのツールを最大限活用するWebデザイン手法【2017】

2017年10月に各Adobeアプリの「CC 2018」バージョンが発表され、多様化したWeb制作現場を助けてくれる新機能も、あれこれ追加されてきています! ……が、日々のお仕事が忙しすぎて、「新機能なんていちいち追ってられないよ!」というのも、人の世の常。

そこで、Adobe Creative Station での連載も担当するWebデザイナーコンビ「くれまとさくら」が、この秋の最新アップデート機能/アプリを中心に、「コレは現場で使える!」というポイントを総ざらいしてご紹介しましょう。

従来のワークフローの効率アップを狙うも良し、来年から始まるプロジェクトに新しいアプリを導入するもよし。とりあえず、Web制作関連のAdobeアプリの動向に関しては、このセッションを聴いておけば、フォローできます!

フォローアップは2月末に公開

鷹野 雅弘
(スイッチ)、
関口 浩之
(ソフトバンク・テクノロジー)

Shift11:
Webデザイン行く年来る年

理解できた:4.6
楽しめた:4.7
役に立った:4.4

フォントまわりのトレンド2017

2017年にもたくさんのフォントがリリースされました。ウェブフォントとして利用できるフォントも増え、ウェブサイトやバナー、LP、そして、プリントメディアなど、表現の幅が広がります。

このセッションでは、「新しく使えるようなフォント」や「テキストまわりの表現」などの、フォントまわりのトレンドについてまとめます。

2017年10月リリースのIllustrator CC 2018でサポートしたカラーフォント(OpenType SVG)についても紹介します。

フォローアップは2月末に公開

阿部 正幸
(KDDIウェブコミュニケーションズ)

9-pitch in Kumamoto

理解できた:4.2
楽しめた:4.3
役に立った:4.3

Webとオフライン施策で相乗効果を生むマーケティング術

企業の売り上げをあげるためにWebマーケティングを行うことは当たり前の時代となりました。
ランディングページの作成、広告運用はwebマーケティングの基本ですが、これら以外に効果的なマーケティング手法はないでしょうか。

今回は、実際にCPIで行っているマーケティング施策として「目的、施策の効果、webとオフラインが生む相乗効果」についてご紹介します。企画提案や、自社のマーケティングのヒントにしていただけると幸いです。

動画

坂上 北斗
(メディア・エーシー)

CSS Nite in TOSA Vol.4
「ウェブ制作の未来を語ろう」

理解できた:4.3
楽しめた:4.1
役に立った:3.8

変化を楽しむ、進化する。@TOSA
- 誰もがWebを使う社会で、価値を発揮し続けるために -

異業種から高知のWeb制作の世界の飛び込み、広告代理店へシフトして1年半。走りながら学ぶ中で、少しずつ自分の立ち位置が見えてきた気がします。

この数年でWebの世界は大きく進化しました。
高知のWebサイトや広告の制作現場でも、クライアントのニーズの変化を感じているのではないでしょうか。とはいえ「高知ではそんなに急激な変化は起こらない」という感覚を持っている制作者も多いと思います。

しかし、この1,2年で状況は急速に変わりつつある。
恐らく、高知の企業においてWebへの取り組み方が、短期間で大きく変わるでしょう。クライアントの「Webサイト」や「広告」を請け負うことを仕事としている私たちは、この変化をどう捉え、自らの何を変える必要があるのでしょうか?

このセッションでは、高知でWeb制作に関わる一人として、今、考えていること・取り組んでいることを共有させていただきます。
皆さんそれぞれの立場における「少し先の未来」について考えるキッカケになれば幸いです。

フォローアップは近日公開

生明 義秀
(AZMDesign)

CSS Nite in OSAKA, Vol.43
「Reboot Dreamweaver」

理解できた:4.4
楽しめた:4.2
役に立った:4.4

Dreamweaverで高速・楽々マークアップ

誤解されることが多いDreamweaverのデザインビューですが、マークアップやHTMLの編集を高速、かつ、ラクに行うのに、とても有効です。近年のバージョンに限定されない、Dreamweaverの王道的な利用方法を紹介します。

「ライブビュー」や新機能の「リアルタイムのブラウザープレビュー」との使い分けについても解説します。

フォローアップ

ベストLT

松下絵梨
(ツキアカリ)

maxonomy 2017

XDデザインフローにFireworksをねじ込んでみた

開発終了の発表から4年たち、アドビ公式サイトからインストールできなくなり、デスクトップアプリケーションでは隅っこに追いやられ、もはや風前の灯火となっているFireworks。でも、現場では、まだ細々と、大事に使い続けている人間がいます。

このまま消えてしまいそうなFireworksに最後の“花火”を咲かせるべく、新進気鋭のXDとの共存の道を探りました。

スライド

動画

 

ベストセッション(選外)

ベスト・セッションの選出(発表)は、改めて「このセッションを見て欲しい」を目的としています。そのため、すべて、または、一部非公開のセッションは対象外です。

mana
(Webクリエイターボックス)

CSSの最新テクニックを使って、一歩先取るコーディング

CSS Nite in HIROSHIMA, Vol.10 広島版が解散のため、フォローアップ消失

ベスト・ イベント

常日頃、「セミナーイベントは、単なるセッションの集合ではない」と言っているですが、やはりイベントとして完成度が高いイベントは、緻密な準備からセッション同士の有機的なつながりが生まれます。お疲れ様でした。

Shift11:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP55)

Shift11:
Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP55)

毎年年末に、「マークアップ」、「アクセシビリティ」、「ツールと制作環境」、「デザイントレンド」などのカテゴリーごとに、その年のWeb制作シーンを振り返り、知識やスキルの棚卸しをするという目的で開催しています。

熊本

9-pitch in Kumamoto
「Webマーケティングでライバルサイトに差をつけろ!!」

九州のWeb制作を最先端にピッチする「9-pitch」(ナイン・ピッチ)を宮崎(10月)、熊本(11月)で開催します。
今回のテーマは「Webマーケティング」。Web制作は作って終わりという時代から、作って運用し、クライアントの目標を叶えるツールとなりました。さまざまな目的から存在するWebサイトですが、どのようにしてクライアントの目標を実現するかが今後のWeb制作の鍵です。 

今回は、SEO効果を高めるライティング術や、ブランディングでライバルサイトに差を付ける術など、各分野のスペシャリストをお呼びして、Webマーケティングの今をお届けします。

ベスト 地方版 イベント

CSS Niteの地方版は、現在、開催を取りやめたり、頻度が低くなっているところが増えていますが、やはり継続され、そして、クオリティの高いイベントとして組み上げているところは、CSS Nite以外での活動に熱心です。

画面だけ、オンラインだけで完結しがちな仕事柄ですが、リアルなプロジェクト管理の実践の場としてセミナーイベントをとらえると、普段とは違った経験ができます。

CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.6

静岡

CSS Nite in SHIZUOKA, Vol.6
制作者・クライアントそしてユーザーへ、伝える伝わるWebコンテンツ制作

限られたコストと納期の中で、大きな効果が出るWeb制作を求められる昨今。
さまざまなツールや手法が出てきていますが、そのプロジェクトの根幹を支えるのは、ディレクターとデザイナー、コーダーとエンジニア、制作者とクライアントといった、人と人のコミュニケーションです。

そして、Web制作をしていく上で常に考えておきたいこと、それは最終的にWebサイトを見るユーザーのことです。

Webを取り巻く環境は日々変化しています。
クライアントの課題解決に向けて、いかにユーザーに興味を持たれ、そして伝わるWebコンテンツを制作していくかが重要視されています。 

そこで、クライアントへのヒアリング・コミュニケーション術、実際のコンテンツ設計からデザインまで、様々な制作段階ごとに、今後のコンテンツ制作の参考になるノウハウを学べるセミナーを開催します。 

Webに詳しい制作サイドだからこそ可能なコンテンツプランニング術を身につけ、ただ作るにとどまらない価値を提供していきましょう。

フォローアップ

CSS Nite in AOMORI

青森

CSS Nite in AOMORI, Vol.11「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」

AI(人工知能)によるデザインやグロースハックの自動化が現実味を増してきていますが、ウェブサイト制作という仕事が急になくなることはないでしょう。

テクニカルな面での圧倒的な差別化を行う方向性もありますが、やはり、クライアントのビジネスに寄り添い、いかに成果を出せるかが、プロとして必要とされるかどうかの分かれ道になるでしょう。

マーケティング、ブランディング、解析など様々な切り口があるなか、何を軸足にし、どのように強みを打ち出していくのか、といったビジネスセンスが問われる現在、それを体現している方々からの話を聞きながら、今後の仕事、キャリア、業界としての方向性について一緒に考えてみましょう。

フォローアップ

ベスト 地方版

マンスリーで12回!お疲れ様でした。

CSS Nite in KOBE(神戸版)

ベスト・キャラ

ベスト・おじさん

関口 浩之
(ソフトバンク・テクノロジー)

新人賞

中村 勇希
(トゥーアール)

CSS Nite LP54「Coder's High 2017」
「テンプレートエンジンPugを使った、みんなでやるウェブ制作」

ウェブサイトを作る目的は「情報伝達」
伝えたい情報があって、それをわかりやすく伝えるためにデザインします。
これが、私たちウェブデザイナーの仕事です。

コーディングは、デザインツール上にあるそれらをブラウザで見られるようにするために必要です。
これは、ただの作業でしょうか。カンプを作ったら、もうデザインは終わりでしょうか。

テーマである「テンプレートエンジン」は効率的にHTMLを書くツールであるとともに、コーディングに「デザイン」を持ち込む手段でもあります。このセッションを通して、デザインに寄り添うようなコーディングを一緒に考えましょう。

フォローアップは2月初旬に公開

ベスト・ケータリング

ベジフルコネクト
大久保憲之

高知

撮影

ありがとうございました。

統計(参加者属性と評価)

2017年に開催した35イベントのうち、アンケートに回答くださった1,691名の方の参加者属性と「参加してよかった」の評価です。

性別

男性と女性がほぼ半々。男性だけでなく、女性にも大いに支持されています。

項目 人数 %
男性 948 48.7%
女性 998 51.3%

年齢

ボリュームゾーンは30代。しっかりとキャリアのある参加者がほとんどです。

項目 人数 %
10代 30 1.5%
20代 410 21.1%
30代 894 45.9%
40代以上 584 30.0%

勤務先

制作や運用のプロフェッショナルが大半。ここ数年、企業のWeb担当者や一般企業に勤務の方が増加傾向です。

項目 人数 %
Web制作会社に勤務 795 40.9%
企業のWeb担当 351 18.0%
フリー 326 16.8%
一般企業に勤務 211 10.8%
ECサイト運営担当者 78 4.0%
学生 52 2.7%
求職中 22 1.1%
その他 120 6.2%

仕事内容

デザイン、ディレクション、マークアップ、マーケティング、運用に関わる方など、幅広い層に支持されています。

項目 人数 %
Webデザイン全般 640 32.9%
ディレクション 311 16.0%
主にマークアップ 305 15.7%
主にデザイン 210 10.8%
ほぼ全部 147 7.6%
マーケティング 143 7.3%
SEO/SEM 141 7.2%
企業のWeb担当者 131 6.7%
主にプログラミング 99 5.1%
営業 51 2.6%
学生 43 2.2%
その他 135 6.9%

CSS Niteへの参加

はじめて参加される方が約4割。参加者が固定的ではなく、常に新しい方が参加しています。

項目 人数 %
よく参加している 488 25.1%
参加したことがある 645 33.1%
はじめて 745 38.3%

評価(参加してよかった)

平均4.7点。
多くの方にご満足いただけるよう、絶えず工夫と改善をしながら運営しています。

評価 %
★★★★★ 1,205 71.3%
★★★★ 383 22.6%
★★★ 90 5.3%
★★ 11 0.7%
2 0.1%

2018年のCSS Nite LP

次の2つの開催が決定しています。

CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと [Part II]」CSS Nite LP56「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」Part II
(2018年3月3日開催予定)

2017年7月に開催したLP52「ウェブサイト制作、手を動かす前に考えておくこと」の続編として、異なる講演者にて構成。

1月31日まで「早割30」にてお申し込みいただけます。

CSS Nite Shift12「 Webデザイン行く年来る年」
(2018年12月22日開催予定)

毎年年末に、「マークアップ」、「アクセシビリティ」、「ツールと制作環境」、「デザイントレンド」などのカテゴリーごとに、その年のWeb制作シーンを振り返り、知識やスキルの棚卸しをするという目的で開催。ベストセッションでも、Shiftのセッションが多く選出されています。

現在、Facebookイベントページにて参加表明を受付中。

2018年の協賛について(制作会社向け)

これまでCSS Niteでは、主に、事業会社や人材派遣の企業などに協賛いただいてきました。「協賛ありきの開催にしたくない」「協賛のPR時間をなるべく設けたくない」といった方針で運営しています。

一方、参加される方が所属される企業や集団からは、リクルートやCSRの一環として協賛したいという声をいただいています。

そこで、これまでのものとは別途、制作会社向けの協賛プランをご用意します。CSS Niteは、より質の高いインプットの機会を提供し、協賛いただける企業は、露出やリクルートなど、ビジネスのメリットにつながるような関係を築きたいと考えています。

協賛についての詳細